2011/8/25(木):チャリンコはデンジャラス!
用心するに越したことは無いよ!
これって、自転車でのハナシ。
たかがチャリンコとは思わないように。

少し過去の話になるが、バイシクルで会社に行く途中に
あっちの方から来たバイシクルとあっちの方衝突になってしまい、
もうちょっとで後ろからきた車にぶつかりそう!だったんだ。
その日は雨で、厳密にはやっちゃダメなんですが傘をさし
片手運転で走っていたのだが、あえてかなり降りが激しい
日中にサイクリングの途中を使う場合は、透けて見える
雨傘を使うことにしている。

向こうの真向かいから向かってきたサイクリングの途中は、
ビショビショになってしまうのを避けようと傘を前方にかざした
中年の主婦っぽい女性だった。
かなりの確率で前はほとんど見えていないと思ったので、
ぶつからない為に少し車道側に寄ろうとした刹那、
横の小道からバイシクルが1台飛び出してきた。

これどうしよう!と思った時は遅く、ぶつからない為にしたとき前方からバイシクルが勢い良く走ってきた。
トライアングル状態での衝突である。私は車道の少し
手前のところに投げだされ、前方からきたサイクリングの途中は
前車輪が浮き上がり転倒、横の小道から飛び出してきた
バイシクルも車道の方に放りだされていた。

本当に自転車走行中にはよくよく気をつけることであることを、
身をもってしらされた。
皆さんもご用心を!

結婚相談所
探偵のガイド
離婚の無料相談
Posted 23:00
2011/7/8(金):離婚りこん、つくづくイヤになるね。。
このご時世で、離婚する人はますます増える。
やはり夫婦は他人同士ということなんですかね。。

夫婦の離別が増加したわけの一つに、ご婦人たちの
社会進出がピックアップされる。
だがね、果たして其れって本当ですか?
女の知ってる友達が外でワークし、オトコども
社会のみだった雰囲気を脅かすような活躍を
積極的に推し進めてそうした行動をとったことで。

「女」は男の後ろからついていきます、みたいな
年代もあった。
日本環境下に居るトモダチで有ります限りにおいては、そもそもの行動規範はあんまり違って無いと推測される。

大仰な言い方であるが、世界を見渡しても日本民族くらい、歯を食いしばって踏ん張るとのことの人種はいくらも存在しないのでは?と思います。

マナー、思考、作法等等等、日本は格式とか躾を守り尊重してきた。
新旧いつの世相にあっても、日本範囲内に居る知ってる人間のDNAに刻まれた深いところ教えや作法が有りますのではでは?とおもう。

尋ね人浮気調査復縁するには
Posted 00:09
スポンサード リンク