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佐助視点佐助と幸村のハロウィンねたギャグです( ̄▽ ̄)
あ〜ほのぼのやね。
何かの足音が聞こえてくる。
「佐助っ!!佐助!!」
俺の予想は見事にあたり、旦那だった。
「あ〜何、旦那・・・?」
「たりっくあとりーと!!」
「・・・は?」
この人は何言ってるんだ・・・?
「たりっくあとりーと!!」
「・・・・・、
・・・・あぁっ!!
トリックオァトリートね!?」
うん、俺様スゴい。普通分かんないよな。
「・・・それはなんでござるか?」
「いやむしろ俺が聞きたいよ。
旦那、「たりっくあとりーと」じゃなくて「トリックオァトリート」だから。
せめてカタカナにしようよ。」
「政宗殿に聞いたんでござるよ!」
「あ〜やっぱり・・・」
うん・・・そんな気はしたんだ。
この発音の悪さ。
「団子をくれなきゃいたずらするでござるっ」
「・・・旦那、いつも俺様あげてんじゃん。」
てか今日食ったじゃん。
「団子・・・。」
「あ〜はいはい、分かったから」
そういって戸棚から団子をだす。(3本1セット)
「はい」
「むぐ、んぐぐっ!(いただきます!)」
「いや、分かんないから。
てか旦那、喉につっかえないでよ。」
「ぅぐっ!!んん〜〜っゲホッゲホ」
「あ〜・・・言ってるそばから・・・」
まぁ、なれてるけどさ。
そう言って旦那の背中を叩く。
***
政宗「猿飛!たりっくあとりーと!!」
「・・・・・・・・・。」
えんどー(^p^)
バサラで文はむりぽっ☆
ダラダラ文でサーセンwww