301. 死を恐れていては前には進めない302. たとえ、この世界から私が消えようとも私の心はいつだってあなたを想っている303. 私たちが出会ったときのことは忘れない304. 不安は自分の弱さだけで生まれるもの?305. スキでもないのにスキなんて言わないで306. あなた無しの人生なんて面白くもなんとも無いよ307. 愛しい人のためなら命をかけても尽くす308. 「いつか二人で暮らそうね」そんな願いが叶うように祈った309. 早く時間が流れて欲しい。逢えない時はいつも想う310. 手を繋ぎ歩く恋人たちを見てあなたともこうして歩けるかな?そんな疑問を抱く311. 私はどうしてここに生まれたのだろう?312. 私にしか分からないあなたのいい所313. ここからは見えないけど、この地平線の向こうに君が居るんだね314. もしも、今あなたに逢えたならすぐにあなたを抱きしめる315. 逢いたいと想ったときに逢えないだけ316. まだ、あの子のこと好きでもいいよ、責めたりしないから317. あと一歩踏み出してしまったらもう元には戻れない318. ボクじゃ君を幸せに出来ない?319. 毎日見ている風景は変わってないように見えるけど少しずつ何かが変わっている320. 君がいることが私の生きるイミそのもの
321. 恋は楽しいけれど、その分辛い322. あなたは、私になんの期待を膨らませているの?323. 昔の恋は昔として大切にしまおう324. 人はどうして何もしなくても大きくなってゆくの?325. いない現実よりも居たときの記憶の方が鮮明な気がした326. もう、二度と君の手を離さないと誓った327. こんな毎日が嫌になる328. 早く『愛してる』って言ってよ329. 求めてる、あなたを330. なにもない世界に一人ぼっち置いて行かれたみたいだね331. あなたが居ない時間がこんなにも退屈だったなんて...332. 私が生きるイミ。それは、あなたを愛し続けたいから333. 小さなことだけど、私にとってはとても大切で大きなこと334. 誰にも分からない。誰にも教えない私の本音335. あなたの事全て知っているようで知らなくてあなたも私のこと知っているようで知らないよね336. 何も言わずに抱きしめて337. あなたと話せない時間がこんなにも辛いなんて想わなかった338. 私があなたを想うとき、あなたは何をしているだろう339. 胸を締め付ける痛み...苦しいけど愛しい340. あなたを誰よりも愛しているとゆう自信がある
341. 私にとってあなた以上に優先するものは無い...342. 隣にいるのに手を握ることすら出来ない343. 私の身体より大切なものはたくさんあり、あなたに以上に大切なものは無い344. この手を重ねあえたら...345. 大好きすぎて理性を見失いそうだよ346. 期待に応えられなくてごめんね347. 想い出は消したくても消せず、消したくなくても消えてゆく348. 傷ついてもいい。あなたが好きだから349. 諦めずにいたら、あなたは振り向いてくれますか?350. 愛の唄は届かない...351. 想いとは裏腹に嫌なことばかりが耳に入る352. 許されない恋なのなら、この手で許される恋にすればいい353. 君の全てを知っているようで何も知らなかった354. 誰よりも私があなたに一番近い存在でありたい355. もしも、私が死んだらあなたは悲しんで泣いてくれるのかな356. 死んでもまた、めぐり逢えるよね?357. たとえ、夢でもあなたを失うことが怖い358. おもてで『諦めた』でも、本当はまだ君の事忘れられていない359. 簡単に忘れられるのなら苦労しない360. いったい何人と付き合い、別れれば君を忘れられるかな...
361. 私にあなたはもったいないよ362. あなたの夢を壊すことは出来ない...夢に向かって走り私から遠ざかるあなたの背中を押してあげることしか...363. 少しの間だったけど、とても幸せなヒトトキでした364. 未練がましいほどにあなたが頭から離れない365. あなたの愛の言葉はいつ、何度聴いても飽き足らないよ366. あなたのメールを見ているとにやけてしまう367. 辛いとき一緒に居て欲しかっただけ368. あなたの負担になるのなら今すぐ消える369. 私とあなたの未来について話すあなたが愛しくて仕方なかった370. 「別れないよ」その言葉がとても甘く胸に染みていった371. 誰だって裏切るつもりなんて無い。けれど、自然と裏切る方向に流れていってしまう372. 夢を見ているのかな?373. この悲しみが明日には幸せへと変わっていればいいな...374. もう駄目だ、そう想っていても突き放すことが出来ないよ375. 今日あったこと全て楽しそうに私に話してくれるあなたが好き376. 夢でもいい...だから覚めないで377. こんなにもあなたに愚痴を漏らすのはあなたに励まして欲しいから378. 「あいしてる」自分でもびっくりするほどに自然に言っていた言葉379. 私たちの愛の唄はここで終わりじゃないでしょう...?380. あなたの本音、聞かせてよ
381. 涙で歪んだ景色、涙でしょっぱかった最後の口付け382. 一度でも、一瞬でも私を愛してくれた383. こんな少しの事で心変わりするほどの恋愛してたんだ?384. ボクなら君を泣かせたりしない385. 今まで歩いた道を振り返れば私はいつも独りだった386. もう、未練なんてないよ。だけど、君と過ごした日々を思い出しては幸せだったと実感するのはなぜ387. あんな過去の話、悲しくても笑って話すしかないでしょ?388. 誰が好きかって?みんな嫌いだよ389. あなたはいつもそう。私の気持ちなんてお構い無しでいつも都合のいいことばかり言う390. 私を必要としてくれる人はいる。でもなぜだろう。アナタ以外に必要とされても嬉しくない391. あなたが居るときと居ないときではこんなにも見える世界が違うんだね392. 当たり前の事が出来なくて、どうでもいい事ばかり優先してた393. ねね、キミにとってボクの存在イミって何?394. あなたにまで否定されたら私はなんでココに生きているのだろう?395. 涙も出ないくらい冷め切った想い396. 相手の怒りや、嫉妬があるだけ想われている397. 壊れてしまった私のココロは廃品398. もしも、私の手足がなくなってしまったらアナタは...399. お願い、私以外を見つめないで...400. 来ないと分かっていても待ってしまう私は愚かかな?