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721. 『なにもいらない』言い放つ君の瞳は助けを求めていた

722. 指折り数えた日々も、今は過ぎてほしくないひととき

723. 最善はいつも願いとは裏腹

724. 抱きしめたぬくもりも、またいつか届かぬものへ...

725. 耳に響く君の笑い声。それだけで幸せに胸を締め付けられる

726. 涙は私が悲しいから流れるのではなく、心がないているから

727. いつか消え去る想いなら恋などしないほうがいい

728. 永遠は信じる者に

729. 小さい日本よりも、もっと小さかった私たち

730. 過ごす時間は短くとも、待つ時間はあまりにも長く感じる

731. 失ったわけでもないのに喪失感

732. 楽しかった日々、想い出は悲しみに

733. 抱きしめた感触をわすれまいと願った日々も今はもう思い出せない日々に

734. 苦しくて涙を流し、自分を傷つけた日々も星が瞬くような明日へ

735. 別れたいわけではない。ただもうだめなのかもしれないと思っただけ

736. 君が初めて「愛してる」そう囁いたのは私じゃなかった。

737. 後悔してるならなぜ君は「別れ」を選んだの?

738. 君にはわからない「私の過去」が在り、私にはわからない「君の過去」が在る。

739. 人はどうして何度も違う人を愛せるの?

740. 聞きたくもない、見たくもない。でも気になる。










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