5/30(Wed):浅尾美和
ファン酔わせて! 座り込む浅尾美和だが、4強入りの好調なプレーに笑顔がまぶしい!
http://www.showtime.jp/special/sports/jbv2007/
Posted 17:00
8/24(Fri):久し振りの北海道
少し日が経ちましたが、先日親戚の結婚式に出席のため、久し振りに北海道へ行きました。2泊3日の慌しい旅行でしたが、函館、小樽などを何年振りかで訪れ楽しい一時を過ごしました。

http://www6.ncv.ne.jp/~h-koni/annai.htm
Posted 20:18
1/1(Tue):2008年元旦
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
初詣 京都 平安神宮

http://www.heianjingu.or.jp/
Posted 09:24
3/21(Fri):KOBE COLLECTION 2008 SPRING SUMMER
http://kobe-collection.com/

雑誌「ヴァンサンカン(25ans)」とコラボレートするファッションショー&パーティイベント「神戸コレクション プリュス 2008スプリング/サマー」。まさに、大人の社交会場というイメージで、神戸スタイルと呼ばれる装いの人々が集まるゴージャスさ満点のイベントです。メーン会場は2008・3・08に「北野クラブ・ソラ」で盛大に華やかに開催された。

2/24〜3/16までの投票期間を経て、ついに!『“神コレモデルオーディション2008”スタイリングコンテスト』のグランプリが選ばれました☆★

Posted 10:46
3/21(Fri):奈良薬師寺近辺に行きました。
3月17,18日と親戚の葬儀で薬師寺の近くに行きました。国宝で世界遺産でもある薬師寺を久々観ました。
梅田から難波へそして西大寺から西ノ京薬師寺へお天気も良く久振りの奈良でしたが、でも、寂しい感じの奈良でした。

http://www.nara-yakushiji.com/

Posted 11:32
3/21(Fri):坂本冬美 新曲「紀ノ川」発表会にジェロ登場!
ジェロ駆けつけた〜!坂本冬美の新曲「紀ノ川」発売記念イベント
演歌歌手の坂本冬美(40)が20日、東京・タワーレコード渋谷店で新曲「紀ノ川」発売記念イベントを行い、黒人演歌歌手のジェロ(26)と再会した。
ジェロは坂本の「夜桜お七」を聞いて演歌に熱中。デビュー前にも対面している。プロになって... 。

異色の米国人演歌歌手のジェロ(26)が20日、デビュー曲「海雪」の発売イベントを東京・HMV渋谷で。曲の舞台の新潟県出雲崎町長の激励や「演歌を教えてくれて亡くなった、おばあちゃんに見せたかった」といったお涙ちょうだいトークなど、演歌系イベントの定番通りに進行。だが、唯一違っていたのは壇上の歌手が黒人青年ということ。赤いキャップにダボダボのジーンズ、イントロの踊りはヒップホップだが、見事な発音でド演歌を披露。「夢は紅白出場」とブチ上げた。
Posted 12:59
3/25(Tue):ライラの冒険 黄金の羅針盤
今日梅田に出て映画を観ました。
http://www.youtube.com/watch?v=3Zod-95PIwg

解説: 世界的ベストセラーとなったフィリップ・プルマンの児童文学を完全映画化したファンタジー・アドベンチャー。『ロード・オブ・ザ・リング』を手がけたニューラインシネマが製作を務め、世界の果てへと旅する少女ライラの冒険を圧倒的なスケールで映し出す。監督と脚本は『アバウト・ア・ボーイ』のクリス・ワイツ。ヒロインの少女ライラ役には、新人のダコタ・ブルー・リチャーズがふんし、ニコール・キッドマンやダニエル・クレイグを始めとする豪華キャストが脇を固める。哲学的なストーリーや幻想的な視覚効果など、壮大な世界観が楽しめる。(シネマトゥデイ)

あらすじ: “オックスフォード”の寄宿生である12歳のライラ・ベラクア(ダコタ・ブルー・リチャーズ)は、一心同体の守護精霊“ダイモン”という動物といつも行動をともにしていた。そんな不思議な世界で、謎の組織に子どもたちが誘拐される事件が続発、親友を誘拐されたライラは自ら
Posted 23:01
4/2(Wed):京都八坂神社、円山公園さくら見物
昨日、妻方のお墓詣りを兼ねて、八坂神社、円山公園のさくらを観て来ました。小雨が時折降るお天気でしたが、さくらは見事に咲き誇っていました。

京都八坂神社、圓山公園のさくら ↓
http://www.geocities.jp/fbyyf5/kyouto-sakura.html

ぐるりウオークかわらまち↓
http://www.kyoto-kawaramachi.or.jp/

Posted 11:05
5/7(Wed):甦る、江戸時代の化粧道具「板紅」の世界
 江戸時代に使われた化粧道具「板紅」。いわゆる、携帯用紅入れ、江戸の女性が懐中に忍ばせて持ち歩いたリップパレットだ。そのため、サイズは5センチ程度、漆や象牙、木製のものなどが多く、薄い箱型や二つ折りの板状のものが一般的だったという。時には1点物も作られた。
http://woman.excite.co.jp/garbo/concierge/rid_1692/
Posted 06:47
5/12(Mon):石狩鍋から沖縄そばまで、写真で味わう郷土料理百選
全国郷土料理 写真で味わう 郷土料理百選
それぞれの地方のお気に入り料理写真をクリックして
楽しんで下さい。
http://mainichi.jp/life/food/kyoudoryouri/select100/
Posted 06:19