▼スピリチュアル序章 超現実派の私がどんな風にスピ系に惹かれていったのか? 
気のカタチ
ネットで知り合った方と、ランチすることになった。
初対面だというのに、スピ系の話も出来て、リラックスして色々喋れた。

その方から、メールが届いた。
「良い「気」をたくさん頂いたように思います。」と。
それは、私も!!
おそらく、比喩的に言われたのだとは思うけれど、
あぁ!と思ったことが。

実際人の身体に触れて「気」を出すというイメージがあったのだけれど、
話したり書くことで、何らかの気を出しているのかもしれない……と。
スピ系の方向に行くと良いというけれど、
カウンセラー、セラピスト、ヒーラーなどにならねば……とこだわる必要、
無いのかも?
自然体……結局今までのままでいいんじゃないのかな?!
そう思ったら、スーっと肩の力が抜けた。
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