• 魅頭廃のひとりごとです。
  • 記事文頭に※は危険要素注意。
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人は いつも
ちがうものに惹かれながら
おなじものに安心する

わたしはいつもちがうものだから
結局はだれも居つかない

孤立したいのではなくて
孤立している
足を着ける地がないのだ

わたしが足を着ける場所は
ただひとつ

あなたの腕の中だけ




2010/2/18(Thu) 00:27
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どんなに薄っぺらい綺麗事を言っても
みんな年齢や性別を妨げに感じている

ほんとうに落ち着くのは
コドモに見えないわたしより
同じくコドモらしい友達

ほんとうに気楽なのは
女のわたしより
同じく男の友達

綺麗事にだまされるフリをしながら
もう気づいている真実




2010/2/18(Thu) 00:22
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ちいさなちいさな
あなたの望み

わたしが叶えなければ
だれが聞き届けてくれるでしょう

わたしはそのために
あなたの傍にいるのです




2010/2/16(Tue) 23:13
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恋に落ちる
fall in love

落ちていくのは
心?カラダ?

何処まで落ちゆくかしら




2010/2/16(Tue) 23:12
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やさしい声がする

それはとても遠いけれど
耳元に届く声

それはきっときっと
あなたの声

だって
あなたの囁く声は
わたしの耳にしか届かないでしょう?




2010/2/16(Tue) 23:10
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恋はするもの

愛は感じるもの

うーん すこし納得




2010/2/16(Tue) 23:09
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