人は いつも ちがうものに惹かれながら おなじものに安心する わたしはいつもちがうものだから 結局はだれも居つかない 孤立したいのではなくて 孤立している 足を着ける地がないのだ わたしが足を着ける場所は ただひとつ あなたの腕の中だけ |
2010/2/18(Thu) 00:27
ksana |
人は いつも ちがうものに惹かれながら おなじものに安心する わたしはいつもちがうものだから 結局はだれも居つかない 孤立したいのではなくて 孤立している 足を着ける地がないのだ わたしが足を着ける場所は ただひとつ あなたの腕の中だけ |
どんなに薄っぺらい綺麗事を言っても みんな年齢や性別を妨げに感じている ほんとうに落ち着くのは コドモに見えないわたしより 同じくコドモらしい友達 ほんとうに気楽なのは 女のわたしより 同じく男の友達 綺麗事にだまされるフリをしながら もう気づいている真実 |
ちいさなちいさな あなたの望み わたしが叶えなければ だれが聞き届けてくれるでしょう わたしはそのために あなたの傍にいるのです |
恋に落ちる fall in love 落ちていくのは 心?カラダ? 何処まで落ちゆくかしら |
やさしい声がする それはとても遠いけれど 耳元に届く声 それはきっときっと あなたの声 だって あなたの囁く声は わたしの耳にしか届かないでしょう? |
恋はするもの 愛は感じるもの うーん すこし納得 |