▼2007/6/20(水):の第132話「開運☆野望神社 桂姉妹は出ません」の感想
始まりは屋敷で見つけたひとつのマイクから。これは三人娘が屋敷に来たときに置き忘れていったもののようだが、ハヤテはマリアさんのマイ・マイクと勘違いする。だが、それは仕方のないこと。なんか夜の趣味って・・・
賽銭箱の上にいたスズメを助けようとして誤解され理沙のじーさんに地下牢に閉じ込められてしまったハヤテ。なんで神社に地下牢?
アニメが限界に挑戦しているから、原作でも限界にチャレンジということでこんな質問しちゃいました。ああ、畑先生もアニメがいろんな意味で限界に挑戦しているのを認識しているんですね。 なんか今回の話はよくわかんなかった。
あ〜あ。そういえばうえき終わっちゃったよ。
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▼2007/6/14(木):魔法先生ネギま!178時間目感想
前回の縁日バトルに続いて今回のステージは「海」!! エヴァの地獄から解放された明日菜は息抜きする気満々ですw ネギま部だけかと思ったら・・・。
はい。いいんちょたちも「偶然」海に来てました。再びバッチ争奪戦が始まるかと思いきや、何といいんちょがそれを否定! 随分と物分りがよくなったと思ったら、やっぱこういうことだったのね。
アーニャ出現!! 彼女の本格登場に嵐の予感!?
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▼2007/6/13(水):ハヤテのごとく!第131話「スマイル0円ってまだあるんだっけ?」……さぁ。の感想
唐突に始まった咲夜の誕生日の話。おっと、ここで長編の始まりか?面白いことが好きな咲夜のことですから、シリアスな展開はなさそうな雰囲気。でも油断は禁物。だってハヤテのごとく!だもの。どんな話が出てくるのかわからないですから・・・・。誕生日には笑いがほしいいんだそうです。
ナギたちは咲夜の誕生日に笑いをという望みを叶える為に思案する。そこで思い至った結論は、笑いとは人間観察から生まれてくるということ。面白い人を観察していればおのずと笑いは生まれてくるはず…。そう、ナギたちがすぐさま観察可能で、身近で面白い人…。当然、ナギたちの視線の先には…。 そうマリアさんです。 しかし自分たちも面白いと思うのだが・・・。
自称・ピチピチノ17歳を疑わせる一コマ。これはマリアさんの年齢詐称疑惑をネタにした畑先生の陰謀なのかもしれない。しかしこれは単なるナギのアニメコレクションの影響。本人も出所がわからないならば致し方ない。だが、面白い人は常に意識せずに面白いことをしてしまう。面白いとは人の裏をかくこと、または、人とは違った視点を持つこと。それを踏まえれば、マリアさんは十分にその素質ありなのかもしれない。
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▼2007/6/10(日):「もってけ!セーラーふく」だよ
▼2007/6/9(土):なんかすげーの見つけたw