シゲにプール行こうと言う 誘いをして、 俺はシゲと一緒に来ている。 しかし・・・ 色っぽいなぁ。 すると、 Pが俺を見つけよった。 P「?!!? 亮ちん!!」 「「・・・。」」 すると、 そこにはムラムラの教祖 シゲも居た。 そして 何よりムラムラ度 アップしてきました。 Pの想いはいいねん。 でも、 俺はシゲと一緒にいるんに。 Pばっか見て・・・。 仕返しでもしたろうかなぁ? P「手越、エロイ。 亮ちん、セクシーすぎる。 シゲ、普通なんだよ〜!!」 シゲ「ひどい・・・。」 「「・・・。」」 シゲ「手越はエロくって、錦戸くんはセクシーなんでしょ?」 P「うん。」 シゲ「普通って・・・ 何さ・・・。」 P「シゲだけに、普通だから。」 シゲ「かなり悲しいんですけど・・・。」 P「ん?」 シゲ「聞こえないフリするの 止めてくださいデス・・・。 (> <)」 ってか、 このプールに来てやで? ちょっとおかしいやん。 P「亮ちんは、セクシー。」 シゲ「それは俺もわかるです。」 P「手越は、エロすぎる。」 シゲ「それもわかるです。」 P「シゲは普通。」 シゲ「普通って言うの・・・ 本当に止めてください。」 P「そんな風に言うなんて・・・ シゲの方がよっぽど酷いと思います。」 シゲ「そんなの・・・ 何で・・・。」 「何でもいいやん・・・。」 手越が俺を見切り寄った。 ・・、複雑・・・。 祐「二人きりがよかった。」 シゲ「そこの二人が言うと、 山下君納得するから止めて。」 亮・祐「・・・。」 P「ほら! また黙ったではないか!」 シゲ「僕のせいにするっとでも?」 P「だったら何ですか?」 シゲ「ちょっとは、 わかって欲しかったりするのですけど。」 P「誰が?」 シゲ「山下君が。」 P「誰に物を言っておる。」 シゲ「山下くん。」 P「ひどふぃ〜; ;」 シゲ「何故・・・; ;」 Pの思いとは裏腹に、 手越がどんどん俺に近づいてくるんやけど・・・。 なん〜!! って、 シゲが 俺を見てる。 ちょっと怒ってるような気がした。 ざまあみろってんねん! すると、 Pがシゲを見ていた。 止めてって・・・(悲) シゲ「なんすか?」 P「手越は俺のものなの。」 祐「わかってるよ(^−^)」 P「この笑顔は最大級の犯罪者なのじゃ。」 祐「最大級・・・ 犯罪者・・・ うん・・・ そ・・ だね・・・。」 「ダジャレぐらい受け止めろや。」 祐「だって・・・///」 P「ちょっと待てぇい!」 亮・祐「・・・?」 P「そこでいちゃつくから、俺がシゲと対立しないといけなくなるのだ。」 シゲ「あの・・・ しないといけなくなるってどういうことっすか?」 亮・祐「・・・。」 P「最大級の犯罪者と、セクシー最大級常連犯罪者。」 亮・祐「・・・。」 シゲ「反応してないの、錦戸くんもじゃん。」 「ごめん。 常連犯罪者って、手越もやん。」 P「///」 「最大級の犯罪者っでないねん、常連犯罪者やねん。」 P「亮ちん、相変わらずかわゆひ。」 「/// そうじゃなくって///」 ってか・・・ シゲが近づいてきた。 怒ってる、明らかに。 P「俺の事を、 シゲは見下しすぎだ〜; ;」 シゲ「見下してない〜; ;」 いきなり言ってきよったで、 シゲはPに目を向ける。 相変わらず、 Pに相手してもらえない手越は 俺を見つめてくる。 「何?」 祐「・・? 錦戸くんは、寒がりだものね。」 「・・・? /// どこ見てんねん///」 あ、 またシゲが怒った。 手越が 段々ホンキになってきよる。 祐「勃起ってるよ?」 「///」 祐「触ってみたいなぁ?」 ちょっとイタズラする手越。 「シゲも、近くで見てみる?」 シゲ「勝手にしてたらいいよ。 僕、泳いでくる。」 ムスっと怒って、 消えていきよった。 「何で・・・ あんな事言うねん。」 祐「僕に嫉妬しているんだよ。」 P「僕だって嫉妬しているんだよ。」 亮・祐「///」 「ほら、 一緒になったれ。 俺は行く。 んじゃあな。」 祐「勃起ってるの、舐めたい。」 「Pのでも舐めとけ。」 祐「///」 P「舐めてくれてもいいよ(^−^)」 祐「あ・と・で☆」 P「///」 俺は急いでシゲのところに戻った。 「なんで、 一人になるんよ。」 シゲ「手越、見つめてるよ。」 「・・これでも?」 シゲ「/// ちょ・・・ や・・・///」 俺の乳首見てるおまえが悪いねん。 感じてる。 また今度、 二人きりでしようや。 シゲ「ん・・・ や・・・ て・・・///」                   END