2011/11/2(Wed):次のシリーズ。
セクゾから二人と、 後二人のお話。 に、 なります。 って、 登場人物はこの人たちです。 山田涼介 中島健人 中島裕翔 菊池風磨 地優吾 松村北斗 有岡大貴 さぁさ!! どんなお話になるのか・・・ お楽しみあれ☆ |
Posted 12:37
ryo2love’s |
セクゾから二人と、 後二人のお話。 に、 なります。 って、 登場人物はこの人たちです。 山田涼介 中島健人 中島裕翔 菊池風磨 地優吾 松村北斗 有岡大貴 さぁさ!! どんなお話になるのか・・・ お楽しみあれ☆ |
僕の涙は止まった。 ただ・・・ 亮くんの視線が若干怖く感じた。 すると、 うるうるしてきた。 亮「///(なんでーよ・・・。)」 ここはぐっとこらえないと、 また言われたら嫌だしね。 っと、 更に顔が近くにへと来た。 「/// 近いよぉ・・・///」 すると、 亮くんはもう少し顔を近づけた。 「ん///」 結果・・・ 亮くんにされるがままの 僕なのであった。 優「いいなぁ、山田くんだけ。」 「優馬、 おまえは違う人だろ。」 優「ちゃうもん。 俺だって錦戸くん好きやもん。」 亮「何の話?」 まだぽかんとしている 増田君が亮くんの後ろにいましたとさ。 亮「/// ごめん、まっすー。」 増「ん、大丈夫(^−^)」 END |
見ると・・・ 増田君の姿が・・・。 あらそうですか! 亮くんじゃないんだ・・・。 亮「何かに期待してるみたいや。」 ぅ・・・ 泣いてやる!!!! っと、 また温もりが・・・。 ん・・・ いい加減にしなさい!! 増田君がぽかんとしながら、 僕を抱きしめる。 なんで・・・ 亮くんじゃないの? 亮「そんなに抱いてほしかったん?」 「そんなんじゃ///」 亮「仕方ない。 仕方ないから抱きしめてやるか。」 「仕方ないとか言わないでよ・・・(泣)」 遂に・・・ 涙が出てしまった。 亮「ごめんって。 何で泣くか・・・。 泣く人俺は嫌いやで?」 「何もわかんなくていいもん・・・(泣)」 亮「俺が怒るで?」 っと、 周りがぴーっと背筋を張った。 「怒るなれば怒ったらいい。」 亮「・・・。 ほんまごめんて。」 そう言って、 増田君を跳ね除け・・・ 僕を抱きしめてくれた。 ん・・・ やっぱこれだな☆ 亮「なんて?」 「///」 つづく |
埒があかない。 そこで、 僕は亮くんの顔を見つめてみる事にする。 亮「なにぃ・・・。」 「かっこいいなぁって思って。」 侑「僕の事かっこいいって思ってくれてるんだ。 嬉しいなぁ・・・、ありがとう。」 って!!!! いつからおまえは、 ここにいるんだよ!!!! 挙句、 優馬が連れて来た。 「むー。」 亮「むーむー涼介ちゃんだよぉ?」 「/// もういい!! 皆大嫌い!!」 そう言って、 僕は向こうに少し泣きそうになりながら行った。 「どうしてわかってくれないの・・・。」 すると、 背後から温もりが・・・。 亮くん!? つづく |
変態だって亮君が言ってきた。 それ以前に、 僕は亮くんと話をしているのに・・・ ユウマとニコニコしながら喋るだなんて・・・ 言語道断!! 亮「言語道断の意味、わかってる?」 「/// 違うでしょう!///」 優「言っている事を遮断するため?」 亮「言っている事を遮断? まぁ、意味的にはちょっとちゃうな。 言葉に表せないほど あまりにひどいこと。 とんでもないこと。 もってのほか。 って言うんやって。 もと仏教の語で、 奥深い仏教の真理や究極の境地は 言葉では言い表せない意からなるんや。 「言語」は言葉に出して表すこと。 「道断」は言うことが断たれること。 「道」は口で言うこと。 また、 「言語の道が断たれる」意とも言うんやで?」 インターネット好きだからなぁ、 亮くんは。 そこで覚えたりとかしてるんだ・・・。 僕の事も調べてたりして・・・。 亮「人物も調べるで。 まぁ、お隣さんはむーむー言うてるけど。」 「違うもん///」 つづく |
優「どうかしたん?」 どうかしたん? っじゃないし!! 亮「ヤキモチ焼いてるんやもんなぁ?」 「むぅ///」 亮くんは、 見透かす力がある。 でも、 そうやって誤魔化すときだってある。 僕は負けずに、 亮くんに言い続けた。 「手を握るの! そうじゃないと、 泣くんだからね?」 亮「何か言うてきやる・・・。 一体何が起こったんやろう・・・。」 「何も起こってない///」 鈍感なふりしてる・・・。 優「俺、 手越君のお尻フリフリよかったで?」 「おまえは変態か!」 亮「山田君の方が変態なんちゃうん?」 「違うもん///」 つづく |