『したみ屋事業部・案内人を考えたきっかけは・・・』

自分の失敗から生まれたのが「したみ屋事業部・案内人」
だったのです。
日々何か良いビジネスはないかなって思っていた所
ビジネスのセミナーの登録している所から
セミナーがあるのを知ったので行こうと思った。
当時は「G00gleのストリートビューが無く」(多分ですが)
自分なりにインターネットの地図で調べた。
当日セミナー会場に行くのに家を「1時間前」に出た。
同じ大阪市内だったのですが「中央区」なので
行った事がなくて分からなかったので1時間前に出たのです。
自宅の最寄駅から地下鉄に乗り電車を降りてから
あんなに調べたのに初めて行く所だったので
「出口が分からない」事に気がついた。
携帯のメモを見て何とかセミナー会場の最寄駅の出口に出れたのだが・・・
外は暗くなっていて「右に曲がる所を左に曲がってしまったのだぁ」
それでも気がつかず目標の建物を探していたが・・・
見当たらない・・・
もう一度携帯を見て間違ってる事に気がつく。
そして、地下鉄出口まで戻って反対に歩いて行くと
目標の建物があった。ホッとした。
セミナー会場に着いたのが開始「20前」で安心した。
何とか間に合った。


時間がないので「下見」も出来ない・・・
でも・・・もっときちんと下見でもしていたら
迷子になる事なく・・・
ヤキモキしないで時間に余裕を持って家を出れたと思った。
でも・・・・・
自分で下見の時間も無い・・・
仕事をしているので余裕も無い・・・
休みの日は身体を休ませたい・・・
などなど思う。
時間に余裕を持って・・・
心に安心を持って・・・
行動できたらって思っています。


下見をした後・・・
目的地まで行くのに自分ひとりだったので
すごく不安も感じたのです。
友達と待ち合わせをしている時も「急にトイレに行きたくなった」でも・・・
待ち合わせの時間も迫ってきていたし・・・
トイレも行きたいし・・・
誰か知り合いが居てくれたら
トイレの不安も無くなる。
そして・・・心に安心も生まれるし・・・
話相手にもなるし、安心も出来る。
その時に「案内人」を思い付いたのです。


その失敗が無ければ・・・
この「したみ屋・案内人」は生まれませんでした。
そして・・・
色んな人にリサーチをしてHPを作ったのです。


座右の銘:一期一会 
好きな言葉:仕事は続けたら本物になる。
気持ち前向き。フィーリング・ポジティブ。
feelng.positively




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