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(上)目覚めよ日本、「中禍」を見抜け 櫻井よしこ氏×渡辺利夫氏 櫻井よしこ氏 平成23年は前向きな展望が見いだせる年になるのか。日本再生に向けた精力的な言論活動が評価されて第26回正論大賞の受賞が決まったジャーナリストの櫻井よしこ氏と、アジアの経済と歴史の第一人者である拓殖大学学長の渡辺利夫氏が縦横に語り合った。日本外交はなぜ敗北を喫してしまうのか。その根本的な問題の背後にある精神の課題と、この先の展開を読むポイントが存分に示された熱い対談を再現した。(司会・構成 正論調査室次長 羽成哲郎)2011.1(1/5ページ)MSN産経ニュース |
中国の軍事情報メディア「鼎盛軍事網」は27日付で、「なぜ日本の国際イメージは世界トップなのか?」とする記事を掲載した。米タイム誌が実施した「国家イメージ」の結果を受け、日本が世界的に評価されている理由を分析した。 タイム誌は56カ国に住む12万人を対象にアンケートを実施し、世界の主要20カ国の国際イメージをランク付けした。トップは日本で77点を獲得。以下、ドイツ(72点)、シンガポール(71点)、米国(64点)の順で、中国は62点を獲得して第5位だった。日本は2007年から4年連続で第1位だった。searchina 社会ニュース 2011,1 |
日本が注目を浴びる理由=中国 2011年3月9日 08時51分 新華社通信は7日、「日本はなぜ資源大国になれたのか」と題して、かなりの資源を輸入に頼ってきた日本が近年、資源大国として注目を浴びている理由を分析、報じた。 2007年、日本のエネルギー自給率は原子力エネルギーを含めて18%、原子力エネルギーをのぞけばわずか4%だった。しかし、物質・材料研究機構によると、日本国内の都市鉱山に埋蔵している資源は全地球上の金埋蔵量の16%に相当し、銀は埋蔵量の22%、インジウムは61%、タンタルは10%を占める。Exciteニュース |
【ロンドン=橋本聡】英紙インディペンデントは8日、東京都の石原慎太郎知事が同紙とのインタビューで、中国の脅威に対抗するため、日本は核兵器をつくるべきだとの見解を述べたと報じた。 記事は石原氏が、日本は1年以内に核兵器を開発することができ、世界に力強いメッセージを送れるとの見方も示したとしている。 また、石原氏の言葉を引用して「隣国である中国、北朝鮮、ロシアは核兵器を持っている。同じ状況に置かれた国が世界にほかにあるのか?」「人々は(核開発の)費用のことなどを言うが、現実には外交交渉力は核兵器を意味する」と語ったと伝えた。 石原氏は「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則を以前から批判している。記事を書いたのは東京在住の英国のジャーナリスト。asahi.com 2011年3月9日 |
(聯合ニュース)「日本沈没」「最悪の日」=巨大地震、積極支援を訴え―韓国各紙 【ソウル時事】12日付の韓国朝刊各紙は東日本巨大地震について、「日本沈没」「日本、最悪の日」などの大見出しとともに1面トップで報じ、被害の状況などを詳しく伝えた。声明を発表する趙炳ジェ(チョ・ビョンジェ)報道官=11日、ソウル(聯合ニュース) 中央日報は、広告を含め36面ある紙面のうち、1〜12面を地震関連に割き、地震、津波の被害、在日韓国人や日本への観光客の状況などを生々しく報道。社説では「最も近い国であるわれわれが真っ先に駆け付けなければいけない。苦しいときの友人として、韓民族の隣人愛を示そう」と積極支援を訴えた。 また東亜日報は、政治的危機に陥っていた菅直人首相が地震によって「九死に一生を得た」と日本の政治休戦を解説。経済面では「航空・旅行業界や、日本から輸入した素材に頼る製造業には打撃」と韓国への影響に懸念を示した。[時事通信社](時事通信) 2011年03月12日 12時03分 |
タス通信東京支局長 ロシアの独立系紙ノーバヤ・ガゼータ(電子版)は13日までに、東日本大震災の甚大な被害にもかかわらず日本人が社会的秩序を失わず、互いに助け合う姿を「日本には最も困難な試練に立ち向かうことを可能にする『人間の連帯』が今も存在している」と称賛するゴロブニン・タス通信東京支局長の記事を掲載した。 ゴロブニン支局長は、震災を「第2次大戦直後の困難にも匹敵する」大災害だとしつつ、「重要なのは、ほかの国ならこうした状況下で簡単に起こり得る混乱や暴力、略奪などの報道がいまだに一件もないことだ」と指摘。 震災当日の11日、公共交通が止まってサラリーマンが帰宅の足を奪われた東京でも「人々は互いに助け合っていた。レストランや商店はペットボトル入りの飲料水を無料で提供し、トイレを開放した」と驚きをもって伝えた。(共同)2011.3.13 20:25 msn産経ニュース |
天井や壁が完全に崩れ落ちるような災害の中でも、すべての規律が保たれていた−。インド紙ビジネスラインは13日付で、日本への出張中に被災したインド人技術者が日本人の冷静な対応を称賛する声を紹介した。 インドの部品メーカーの技術者らは栃木県内にあるホンダの研究開発施設を訪問中に被災。「素晴らしい緊急時の態勢ができていた。すべてが精密時計のような動きだった」。揺れが収まると社員らは集合場所に素早くそろい、あらかじめ決められた各自の役割をきびきびとこなしたという。 施設から市内に出ても大きな混乱はなかったといい、「冷静さが保たれており、通信状況も含めてすべてが秩序だって行われていた」と評価した。(共同)2011.3.13 19:33 msn産経ニュース |