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▼新鮮なカキが届きました  カワグチ mail
桑田里山の会関西支部長を自認するニコニコさんから、赤穂坂越(サゴシ)湾の新鮮な殻付きカキが届きました。
明日の昼食にバーベキューで出したいと思います。
イノシシとカキのバーベキューとカレーライスという超豪華な昼食です。
腹をすかせてご参加ください。
2018/2/10(土) 12:53
▼有機セミナー 竹林担当 天野
いすみ市主催の有機セミナーを開催されます。
参加希望者は2月13日までに江沢さんまでご連絡ください。
講師
(株)ジャパンバイオファーム代表 小祝 政明

日時
2月17日(土曜日)
第1部[有機栽培の理論(基礎編)] 9時半〜正午
第2部[有機栽培の理論(実践編)]13時〜16時

会場
大原文化センター 大会議室 いすみ市大原7838

2018/2/11(日) 08:03
▼茂田井 光幸 mail
チクリンノ タケデセイサクシマシタ
アリガトウゴザイマス
2018/2/11(日) 08:53
▼2月度 竹林整備  竹林担当 天野
いよいよ今年も待望の筍シーズンが始まります。

2月25日AM9:00センター集合の上ブリーフィング後開始です。

今年からセンター裏の第一竹林も整備範囲といたします。
今回の作業は先月に引き続き第2竹林の間引き、古竹の伐採〜焼却。
及び第一竹林の間引き、伐採、焼却ですので参加人数により2班に別れて作業予定です。

待望の筍シーズンも間近で一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。
2018/2/19(月) 15:48
▼西澤真実 mail
桑田里山の皆様お元気ですか〜?
いすみ竹炭研究会の西澤です。
会の竹林整備イベントの前日になってしまいますが、岬町榎沢の大栄寺の広場で竹炭イベントを開催します。
たくさんの人が集まる場所にはたくさんの出会いあり、そんな空間を作れることがとても楽しくてなりません。
9時から15時頃までですが途中出入り自由です。
今回は長野からお客様をお呼びして竹ストーブで石焼き芋やご飯をご披露してもらいます。
汁物は㊙スペシャルinいすみ〜。笑えるほど美味しいものを作っちゃいます。
見学でもオッケーです。
是非遊びに来てください。
参加できる方は、西澤まで連絡下さい。
📲 09090128270 ✉isumi.tikutan@gmail.com
2018/2/19(月) 21:15
▼西澤真実 mail
2月24日(土)です。
日にちを入れずにすみませんです。
おっちょこちょいなので許してください〜。
2018/2/19(月) 22:05
▼役員会のお知らせ 代表 江沢
新年度の運営について概ね方針が決まりましたので役員各位にご報告の為下記日程にて行いますので各担当役員はご出席のほどお願い致します。
当日出席できない方は江沢までご連絡のほどお願いいたします。

日時/3月11日、午後1時より30分程、活動日昼食後センターにて
2018/2/27(火) 10:49
▼種蒔き  米クラブ 天野
今年も苗代も準備が整いいよいよ育苗の段階となりました。

有機減農薬のために種籾の塩水選〜温湯消毒〜浸漬処理〜催芽(ここまでは地元民にて対応)〜播種を行います。
(写真は一昨年の模様)

今年は黒米のみの作付けとなります。

種蒔き予定
3月25日(日曜)9:00 江沢会長宅集合
培養土敷〜種蒔き
        
センターにて皆さんでランチ終了後米クラブ総会を行います。

お時間のある方、興味のある方のご参加をお待ちしております。

2018/3/15(木) 19:07
▼ブラウンズフィールドからのお誘い  鈴木美津子
From: ブラウン裕子
Date: Sun, 18 Mar 2018 17:19:30 +0900
To: 鈴木美津子
Subject: 美津子さん。

美津子さん。
ご無沙汰しております。お元気ですか?
22日にお話し会します。
熊本からとても、面白い青年が来て、お米作りについて話してくれます。
よかったら、来ませんか?
興味のある人を誘ってもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。  中島デコ。

自然栽培で、一町の田んぼに、手植え、手刈り、天日掛け干しで、一反に対して、3合の種籾で苗を育て、株間は45cm間隔に一本植えで、10俵以上のお米を収穫できる農法を実践しています。
発酵農園ジャー村のお米作りの1年を写真で紹介しながら、農法についてもお話しします。お米を作られていない方にも、ぜひ、聞いていただきたい内容です。 お米づくりは、誰でもできるし、とっても楽しくて、嬉しくて、何よりもの喜びだということをお伝えしたいです。 一人でも多くの方が、お米づくりをはじめるきっかけになれば、何よりです。   ジャー村より。

● 日程:2018年3月22日(木)
● 場所:ブラウンズフィールド サグラダコミンカ
● 受付け:17時30分〜  
● スケジュール :18時〜19時半  ジャー村君のお話し会
          19時半〜20時半 ご飯をいただきながら、
                   ジャー村君と交流会           
● 送迎:お迎え17時35分長者町駅 送り20時30分コミンカ出発
  東京駅からの一例
  (15時55分JR総武本線快速上総一ノ宮行きに乗り、上総一ノ宮で
      外房線に乗り換え、3つ目の長者町駅17時33分到着)
  長者町駅からの1例
  (20時45分に長者町駅で千葉行きに乗り、
   上総一ノ宮で外房線快速久里浜行きに乗り換え22時25分東京駅着)
  
● 会費:1000yen  
(ジャー村農園の自然栽培の在来種、旭一号の玄米おむすびとブラウンズフィールドのお味噌で作ったお味噌汁付き)
● 持ち物:おむすびとお味噌汁付きですが、もし可能な方は、作り置きのおかずや漬物など、無理ない範囲で少しでもお持ち寄りいただければ、ありがたいです。

【 講師 】ジャー村(発酵農園)from くまもと 1981年生まれ。30才まで、サウンドエンジニア、オーガナイザーとして、音楽活動に励み、3.11の原発事故をきっかけに、自給自足を始め、インド哲学を学びはじめる。水があふれる里、菊池で田畑を営み、麹、味噌、梅干しなどの発酵食品づくりや、和綿の栽培や糸つむぎなど、お金のかからない、農的暮らしの中で、森のアースデイ、森の収穫祭などの開催しています。お米づくりの農法は、自然栽培で、一町の田んぼに、手植え、手刈り、天日掛け干しで、一反に対して、3合の種籾で苗を育て、株間は45cm間隔に一本植えで、10俵以上のお米を収穫できる農法を実践。自然栽培の在来種、旭一号のお米は、美味しくて、アレルギーの方でも、安心して召し上がっていただけます。日本人�
�食卓の基本となる、味噌、醤油、みりん、日本酒の原料となる米麹のワークショップも、開催しています。

【 お問い合わせ・お申し込み 】
ブラウンズフィールド 中島デコ deco 【at】 sea.plala.or.jp
【at】を@に変えて、件名に『ジャー村米作りお話し会』とお書きいただき、
@ お名前A人数B送迎の有無 CメールアドレスD当日連絡の付く携帯番号 を添えて、ご送信ください。
電話 0470−87−4501
2018/3/18(日) 20:37
▼アンズ満開     カワグチ
アンズが満開です。見ごろはここ数日かと思われます。
実がたくさん採れるとよいですね。
2018/3/23(金) 15:40