▼1.出会い



ある公園で俺は、
一人でいた。




通りがかりに犬を散歩していた人に遭遇。




「ぁ、錦戸くん?」




亮「はい?」



「やっほー(^0^)」



亮「え? ・・、先輩・・・///
何で一人なんすか・・・。」




っと、
こっちにやって来てくれた錦戸くん。




犬2匹、
かわいい☆



亮「///」



「ぁのよ?」



亮「はい///」



「そんな緊張する?」



亮「しますよ、全然///」



「そか。
ってかさ?
この犬可愛いな?」



亮「ぁ、ありがとうございます///」



「俺も犬飼ってるけど、
やっぱ可愛いよなぁ?
犬ってどこか愛着わくんだよね。」



亮「そうですね///」



「顔・・、赤い?」



亮「そんな事ないですよ///」



たわいない事だけど、
ドキドキしながら錦戸君と話す俺だった。




亮「井ノ原くん!!」



「えぇ?」



亮「///
また犬連れてきますね☆」



「おぉ。
ありがとう(^−^)」




俺、
錦戸くんスマイルに恋してしまったぜ☆



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