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ロングインタビューBREAKTHROUGH POINT 〜つきぬけた瞬間 人生の壁にぶつかった時、彼らは何を思ったか? あの人の25歳のころと今をインタビュー。(no1~3) 「まわりには、ベンチャーが200社ぐらいいますが、みんな自分の進路や、日本の先行きを考えている。ただ僕みたいにずっとアジアを歩き、韓国・ヨーロッパ・アメリカ・中国に行ってると感じるんですが、日本の人はすごく元気がないですね。日本の株式マーケットは完璧に破たん状態。会社を作っても上場するなんて考えられない。国がベンチャーを支援する仕組みもない。大企業優先。あるいは農業を補助金で手厚く扱う…新しい種を植えない国ですよね。そんななかで地震があったわけだから、今のあり方を含めてもう一度、どういうふうにしていくかを考えねばならない」Web R25 |
原発と核――。この問題に対して沈黙を守る政界において、唯一、持論を展開しているのが、自民党の石破茂政調会長である。核兵器を持つべきではないが、「核の潜在的抑止力」を維持するためには原発をやめるべきではないと主張する石破氏にその真意を聞いた。 * * * ――2つ疑問があるのですが、まず1つ目は、核攻撃するとすぐに核の報復をされるから怖くて使えないというのが核抑止力であるとすると、半年とか1年経ってから核兵器を作れる能力を持っていても意味がないとの指摘があります。いかがですか。 石破:だからこそ「潜在的抑止力」なんです。核の基礎研究から始めれば、実際に核を持つまで5年や10年かかる。しかし、原発の技術があることで、数か月から1年といった比較的短期間で核を持ちうる。加えて我が国は世界有数のロケット技術を持っている。この2つを組み合わせれば、かなり短い期間で効果的な核保有を現実化できる。そして、こうした潜在的抑止力は米国の「核の傘」の信頼の下にある。記事へ Exciteニュース 2011年9月15日 07時00分 |