▼スピリチュアル序章 超現実派の私がどんな風にスピ系に惹かれていったのか? 
自分を中心に戻す
「傷つくならば、それは「愛」ではない」という本をパッと開いて出た言葉。

だれかと癒着しているのは、人生から引きこもっていること
だれかと癒着していると、自分の中心から外れて、自分にとって真実ではない目標へと
近づきます。相手が人生の目標になり、真実でない形で、自分自身より相手のことを
大事にしてしまいます。自分の中心から外れて人生から引き下がると、
与えたり受け取ったりすることがとても難しくなります。
相手のために自分を捨てて犠牲になっています。癒着しているとき、あなたは
真の助け手ではありません。
あなた自身の中心に戻って下さい。そして本当の人生を生きましょう。
まずは、自分自身に与える必要があります。
(文章は抜粋です)

そうなのだ、今まで周りの人に与えつくしたつもりでも、
「あまり受け取っていないと感じ」ていたのだ。
それは、
「あなたの人生で、自分自身に本当に与えていないため」
「だれかほかの人の人生を生きているかもしれない」

セラピーカードも、自分の神話「自分が作り上げた英雄を演じる」が出る。

これからは、自分の人生を生きよう。
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