▼スピリチュアル序章 超現実派の私がどんな風にスピ系に惹かれていったのか? 
アダルトチルドレン:AC の本、今まで読んだ本が何故ピンと来ないか、
ようやく分かった。

ACが抱える苦しさの核にあるものを、よく理解しないうちは、
いくら、前向きなイメージを持つように勧められても、
出来ない……ということなのだ。

「アダルトチャイルドが自分と向き合う本」は、そのステップが
きちんと、ゆるやかに、分かりやすく書いてあるので、
納得しながら、次のステップに進める。

そして、理解出来る自分の「時」もあるように思う。
悩んでいても、この情報を欲していなければ、
やはり役には立たないのだ。

助けたい人がいる。
でも、今、その人はこの情報を欲していない。
ただ、見守ることしかできない自分が、もどかしい。
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