▼B『ずっと』
7:00・・・コンコンっとノックする音が聞こえる。
「はーい」
扉を開けるとそこに、棗君が立っていた。
「(来てくれた)」
「どうぞ^^」
ヵチャ・・
「ぁ・・・好きなところに座ってて^^今お茶入れるね^^」
ドクン・・・
とうとう言う。
何年も伝えられなかった想い。
言葉
「何もねぇ部屋。」
「来たばかりだもん!」
ドクン
「・・・・・・・で、何?」
「ふぁ!?え。。。えっとですね・・・わ・・・私―――・・」
「??」
「私・・・棗君のこと・・・・ぇっと・・」
「何」
棗君の顔が近ずいてくる。
「ナツメクンノコト・・・・ぁ・・・・ス・・・」
「?ス」
へたくそだ・・・
告白なんてこれが初めてだし。。
想いが伝われば
「な・・・ナツメクンノコトがすきなの!!!!!」
言った
とうとう私は
言えた。
棗くんに。
「付き合ってほしいの・・」
はずかしい
ヤバイ・・
「な・・・・お前・・・/////////」
棗君の顔は林檎みたいに真っ赤。
私の顔も。
「・・・棗くんは?」
棗くんは慌てていたけど
だけど私に返事を返してくれた
「ったく。瑠璃に先こされた・・・。俺もに決まってるじゃん」
そして私を
抱きしめてくれた。
強く
はなさない
はなしたくない
好き
愛してる
そのあと私たちは見つめあって
唇と唇が重なった
長い長いキス。
棗くんの舌が私の中に入ってきた。
「ん・・・・ん」
ほんとに長くて
熱いキス。
唇と唇が離れると、
棗くんはまた抱きしめてくれた。
そして耳もとで
「おやすみ」
私は真っ赤になりながら、
「うん^^おやすみ。また明日^^」
ながいながい
恋。
そして
ながいながい
キス。
そのあとから
私と棗くんはてれながらも
ずっといっしょにいるって約束した。
大好きだから^^
*あとがき*
あとがきをこんなに下にしたのは逃げるため(笑
恥ずかしいよぉーー
えへへ^^キスシーンやりすぎかな?かな?(黙れ
コメントちょうだいな^^(イャ
裏もめっちゃ描きますね^^(書くな
これからも4649なのです^^(うっざ