▼A『ずっと』
どうしても学園に行きたい。
その思いと
棗くんに伝えたい
この想いがぶつかって
ア リ ス
私はアリスだった。
水のアリス。
うれしかった。
棗くんに会えるから
だから私は
アリス学園に入った
「棗くん・・」
「ん?」
「私が来てうれしい?」
私は昔のように笑顔で言った。
「はぁ?なんでうれしがらなきゃいけないんだ・・」
「エ、うれしくないの??」
「ったりめぇ。」
「ガ――ン!!」
こんな事を言う棗くんだけど。
好き。
言いたい。
この想いを早く棗くんに伝えたい。
だから私は
言ってしまった。
「棗くん今日の7:00私の部屋に来て。」
会ってすぐに私は
告白の準備!?
「なんで」
「話したいことがあるの!」
「めんどくさい・・・・」
「おねがい!!!!!!!」
私は棗くんを見つめた。
「・・ったく行けばいいんだろ・・・////」
「うん^^」
私はうれしくて笑っていた。
*あとがき*
はーいまたまた微妙なとこでストッピング!!!!!!(ぇ。
てか多分この小説、下書きは最後まで完成してるんだけど。。
裏=K禁になりそう・・・・
(あせあせ;;)
裏ができたらそこに移動しなくてもいいんだけど・・・ねぇ・・(ぇ
うわわ・・多分裏苦手な方はこの後は読まないほうがいいですよ^^(ニコ^^
ではー^^
Byかなめ