▼詩 

一筋の光が 私を照らした
明るい景色に見とれて
自分さえも忘れた

もう 何もかもが
取り込まれてしまって
何が
何だか分からない

光という印象には
明るく
元気で
守ってくれると信じてたのに
強すぎる光に
おしたおされて
君を見られずに消えるだろう








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2007/3/6(Tue) 23:58
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