▼詩 

神々しいまでの光に
目を細めながら
向かっていく神殿に

闇に染まった僕が
こんな所 死にに来るようなものだろう。

君の笑顔が見たい
せめて、―――最後でも・・・・

あぁ 笑ってる君が見える
―――美しいね

ありがとう
2007/3/16(Fri) 13:25
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