▼3.温もり。


晴れていると、
こう・・・




くっつきたいときって、
ベタベタする感覚があるから
いやなときがある。



でも・・・




亮くんなら全然大丈夫なわけで・・・。




少しならと思い、
隣で添い寝。




楽屋、
シゲも寝ているのである。




一緒に寝ているのかといえば、
寝ていない。



が、
つられて眠ったのだろう。



寝顔を見ていると、
幸せそうに眠っていた。



亮くん?



一体どんな夢を見ているの?




亮「///
やめろや///」




「起きたね(^−^)」



亮「あっついねんって・・・。
なにぃ・・・。」



と、
抱きしめてみる僕。





亮「///
ん///」







やっぱり亮くんは、
ツンデレなのであった。




亮「やめて?」





                      END
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