*ボンゴレ会議
「あー、みんな集まった?」
「大丈夫ですよ!10代目!!」(うぃんくぱっちん。)
「あー・・・うん。じゃ、今からボンゴレ会議を始めます」(そらす。)


*ボンゴレ会議*(週に1回集合らしい・・・(?))


「ツナー、何について語るんだー?」
「う゛っ!!・・・山本ー、ソレ、言わないでよー。まだ決めてないんだからー。」
「・・・なら、僕が会議内容決めていい?」
「あ、ヒバリさんが決めてくれるんですか?じゃ、お願いします!」
「・・・・ヘンタイについて。」
「・・・・・・・・あの、ヒバリさん。それは、あなたのことじゃないですか?」
「くふふ。そうですね。自分のあわれな所を認めてしまったところで、人間終わりですからね。」
「自分がヘンタイだと気づかずに生きていくよりはマシじゃない?」
「あ、あのー、失礼ですが、俺は5分しかいられないので、スピーディーにお願いします。」
「わぉ。君、僕にタテつくんだ。どこの人間?」
「クフフ。沢田綱吉君、こんなピリピリした人達はおいといて、あちらのへやで2人きりで愛をはぐくみませんか?」
「てめー!10代目になにそそのかしてんだよ!!」
「ツナは俺としかしないのなー♪なーツナ」
「や・・・山本、怖いよ。ってか、みんなしっかり話しあおうよ!!」
「ボンゴレ10代目、題が”ヘンタイについて”のじてんで話し合いは不可能なんじゃ・・・ボフン!!
「えー?!もう5分たったのー?!」
「ケホっ・・・ち・ちがいますよボンゴレ10代目」
「すいません!10代目!!俺が投げた(アホ牛に向かって)黒板消しが当たりましたか?」
「なんで投げる必要があるのー?!」(ガーン)
「ツナー、あの2人はどーすんだー?」「え?」
「へんたいは君でしょ。」 「いやいや。君の方ですよ。」
「・・・・・・かいさーん。」ちーん。
――そのころ。――
「会議はどこでやっているんだー!極限に迷子だーー!!」


end


ちーかま。様より、お手紙に同封されていたお話です。
みんないい具合にヘンタイですねーキラキラ( °∀ °)キラキラ
どうして議題がヘ ン タ イ ?爆笑
そこでもう大笑いですよ!
すっごく面白かったよ!!ありがとうっww
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