2007/7/18(Wed):災害被害合せ鏡
Posted 01:29
yamato’s web site(ヤマト経絡院HP) |
昼間のバイト、夕方からのアルバイト、祝日のバイトに非常勤のアルバイト・・・ そして本業の整体業 貧乏暇なしで借金返済の古今奮闘努力 ま、自分で選んだ事だから当然なんだが最近流石に筋肉疲労 自分で自分のマッサージとか整体が出来たら良いのになぁ コピーロボットが有れば良いのにな フェィシャルマッサージとフットマッサージを組み合わせた90分間5800円コースなんか絶対的にお奨めで、自分が受けたら気持ち良いだろうな とか思っちゃう 女性こそ、綺麗になりたいと思うのは当然だが、男だって気持ち良ければ満足なんだよなぁ まぁ愚痴っても仕方ないので思案していた温泉に足を伸ばす事にした 筋肉痛とか神経痛・冷え性・関節痛に効能が高いのは硫酸塩の温泉なんだな 幸いに長野県は温泉天国 アッチコッチに温泉 天下の名湯「草津温泉」は群馬県なんだが俺の実家からでも40分で到着 で、意外と地元の温泉は出掛けないで草津とか万座温泉に行っちゃう 今回は万座温泉の万座高原ホテルへ外来入浴(メタボの方々にお奨め) 入湯料金は1000円なんだが、浅間ー白根火山ルート(万座ハイウェー)を利用すると1020円(片道料金)を徴収されちゃうんだよな 帰りは山間部を抜けて須坂市側におりるんだけどね 温泉とは別に家庭でも重曹を溶いたお湯でも身体は温まる でも重曹だって何時までも炭酸ガスを放出する訳では無い 温泉だったら四六時中OKだもんな 先回来たのは二年程前だっただろうか 到着して前日に凍らして置いた「アクエリアス2リットル」と一緒に湯船へ向かう 内分泌皮脂とかの毒出しに氷が溶け終わるまで湯船!? 風呂場から上がらない心算 改装工事がされて二年前とは勝手が違うのだが泉質は変わらず 1800メートルの標高に位置する露天風呂 馬曲温泉みたいに眺望が良い訳では無いんだが、女湯を除いても大小の湯船が5〜6ヶ所あるのは嬉しい 此処は混浴なので家族連れで、老夫婦、老若男女で賑わっている 最近では混浴は新設出来ないのだそうな まだ10代の時に出掛けた先の温泉が混浴風呂とは知らず、頭を洗い流した後で、隣に女性(多分当時30代〜50代??)が居た時はビックリ!! しかし今は年齢的にも隣で女性が髪を洗っていたとしても驚かないだろうな っうか、通常は眼鏡を使用しているのだが風呂場に持ち込まないので何だか分からん さりとて女性側とて、見ず知らずの男が一緒に風呂に入っているのに敢えて女湯のみならず、混浴と書かれている風呂に来るのだから抵抗が無いのか、或いは抵抗が有る女性は女湯のみで満足するのだろうな 泉質は良いのだからね して、此処のホテルでのフェイシャルエステは・・ んー 当然ながら「ヤマト経絡院」の方が断然安いし(多分)内容も濃いと思われる しかし本当なら俺もフットリフレも足裏・脹脛のみならず、大腿部を含めて施術してあげたいけれど男なら兎も角、女性となると躊躇しちゃう 普通に考えたって相手は(女性側が)俺を如何様に思っているのか不明だが、異性間に抵抗は有るよなぁ 彼女とか、一歩踏み込んだ女性だったら別なんだけどね しかし今回の「石庭露天風呂」は天候にも恵まれ青空 筋肉痛も軽減しデドックスも完了したけれど、お日様焼けで肌が痛い それでも今回は無理して時間を作って出掛けて正解 昼間のアルバイトも今月の20日で終了予定 少しは自分に御褒美が有ったってバチは当たらんもんな ペルセウス座流星群も絶好調 夜空の星を露天風呂で見上げるのも愉しいかも知れん http://ime.nu/www.nao.ac.jp/phenomena/20070811/index.html |
通勤途中帰宅途中はFM長野を聞いているんだが、今回の「松原湖灯籠流し・花火大会」開催の件を、公共のFM電波に乗せて花火大会の案内をさせて頂いた 有難い事に読んで戴いた事に感謝 うちの嫁さんはさり気無いハガキ職人らしく、せっせっとFM長野にリクエストなどを送っていたらしいが、ラジオネームを知らないし時間帯も異なるので全く分からんかったなぁ(今回送ったのは俺) 中学校の頃はオールナイトニッポン全盛期で、鶴光とか荒井由美だったか、中島みゆきだったか夜遅く迄、勉強もそっちのけで聴いていた覚えが有る 鶴光の勘違いシリーズっうかテープレコーダー(古っ!!)に録音して、学校に持っていたら担当教師から往復ビンタを食らった事も有るのだが、良くも悪くも思い出 当時もリクエストを葉書に書いて週に一度の割合で送っていたんだが、朝まで起きていたのでは学校で死亡届 ま、読まれる事は無かったと思うけどね それでも毎回のように読まれるリスナーが居たりして羨ましかったな 考えて見れば俺の場合、引越し貧乏なので定着地で聞くのは御当地FM局 テレビも有るのだが殆ど見ない 現在アパートのテレビだってFM受信可能なテレビデオなんだが、自宅に居る時はFM局の番組垂れ流し状態 子供の頃は祖父母について田圃でAMラジオを聞きながら育ったし、学生時代から社会人になって転々としても常々ラジオは身近な存在 持ち歩ける利便性も然る事ながら、生きた情報が毎時更新されるのも嬉しいし、音楽も変化が有って愉しい 天気や交通情報・災害状況なども、単独電波の中だからテレビの時間帯より細かく報道される 情報に翻弄されるよりも、身近な話題を、お知らせしたいと思った時、聞きたい曲などのリクエストを、自分から発信(大袈裟な意味では無いよ)したら、更にラジオは身近な存在になり我が身を助けてくれる様な気がする http://www.fmnagano.co.jp/whatfmn/index.html |