2010/1/31(Sun):のう
今年最初の試験が終ったので少しだけ安堵したかな
前日の夜バイトは一時間早めに切り上げ願いで前泊予定の長野市に向かうのだが、
到着した宿泊予定のホテル周辺は土曜日の夜なので、若者達と酔っ払いのグルグル渦巻き状態・・
夜食はホテル前道路を挟んでコンビニが在ったので野菜ジュースと缶コーヒーとオニギリ三個
到着時間が23:15・・ 身体を休めた方が望ましいと思いつつ就寝01:00頃を目処に復習

午前中の試験が乙種消防設備士4類 午後の試験が乙種消防設備士1類
しかし1類の鑑別試験(記述式)で、全く勉強範囲外が問題として出たんだがチンプンカン♪
適当な事を書いたものの帰宅途中の本屋で確認するものの玉砕
2008年度甲種合格率は29.0%だが、乙種合格率は40.6%
結果発表は三月一日 さて結果は・・・ ??



父親・母親の子供の頃戦前の頃なのか、高度成長期の頃までなのか、子供達の一番の幸せは
「尊敬する人・自分が将来なってみたい立派な大人がいる」風潮があったと思う
(思うに母親が父親の悪口を言うのは威厳尊厳失墜で最悪な伴侶といえる 
無論父親の状況次第ではあるが子供も駄目になり共倒れと俺は思うが・・ 利口な女性は子供の前で言わない 言うのは××) 
俺自身の小学校の時に訊かれた将来の夢は「○○」だったが、
成績も悪く下から数えた方が早い状態で、運動も最悪で小学校のマラソン大会ではビリから二番目 
それも一緒に走ってくれた運動神経抜群の友人が何故か俺と一緒に走り、
校庭に最終走者としてトラックを走る際に俺を後押ししてくれたんだな
んー だから実際は鈍穴だわなぁ〜 あはは 

あいつは今、何をしているのだろうか?
決して世渡り上手では無いだろうな 俺みたいな鈍間の亀を支えているのだろうか!?
立派な父親になっているだろうか!?

小学校の時に見た将来像は大きく異なってしまったけれど、多分彼も頑張っているのかなと時々思い出す事がある
今の子供達は将来像をどの様に考えているのかな
子供達には日本の未来に、希望と夢を大きく持っていて欲しいと思う今日この頃


伸びる人の必須条件 7箇条
@素直である事
A好奇心旺盛である事
B忍耐力があり諦めない事
C準備を怠らない事
D几帳面である事
E気配りが出来る事
F夢を持ち、目標を高く設定する事が出来る事

    高畠 導宏

Posted 23:47
2010/2/7(Sun):こい ABC
日本国は世界の中でもGDP/GNPも上位に位置する 先人達の努力と慎ましい生活が押し上げたと思う 以前はアメリカに序で二位だったが、今や世界のポケットマネーとして借金大国になってしまった 資源も無いならば自力本願 自分で物を作って外貨を稼がねばならない 出る杭は打たれるが、品質の良い物を真面目に作れば評価される筈 残念ながら長い時間の積み重ねも努力も、競合相手の品物をバラバラにして寸分違わぬ物に作り真似すれば労せず利を得る事が出来るのは、子供でも分かる事(ハード面は同一だがソフト面はヘッドハンティングするのだ) だが無理強いする為には、何かしら高圧的に組み伏せる条件も必要と成る 本来ならば全く無関係事象の事なので、関与すべき事ではないが、多分自国の統率と周囲の同情心を煽る事は安易に想像がつく 個人を憎む事も恨む事も無いが、国家戦略となれば話は別 日本と中国間で避けては通る事が出来ない事件が南京事件だが個人的な見解を・・


?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/


日中歴史研究報告書のポイント
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010013100094


【南京虐殺事件(37年)】の概要だが・・以下Copy


 日本=日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵および一部の市民に対する集団的、個別的な虐殺事件が発生し、
強姦(ごうかん)、略奪や放火も頻発した。日本軍による虐殺者数は、極東国際軍事裁判(東京裁判)における
判決では20万人以上(松井石根司令官に対する判決文では10万人以上)、47年の南京戦犯裁判軍事法廷
では30万人以上とされ、中国の見解は後者に依拠している。
 一方、日本側の研究では20万人を上限として、4万人、2万人などさまざまな推計がなされている。
犠牲者数に諸説がある背景には、「虐殺」の定義、対象となる地域・期間、埋葬記録、人口統計などの資料に
対する検証の相違が存在する。


 中国=日本軍の南京での放火、殺人、強姦、略奪は国際法の重大な違反であり、第2次大戦後、連合国は
東京と南京でそれぞれ軍事法廷を開き、南京大虐殺に対する審判を行った。
 東京裁判の判決書は、「占領後の最初の1カ月で南京市内では2万件近い強姦事件が発生した」「日本軍隊
占領後最初の6週間以内に、市内と付近で虐殺された市民と捕虜は計20万人を超えた」と認定した。
南京戦犯裁判軍事法廷は「被害者は総数30万人余りに上る」と認定した。



「南京事件とは南京捕虜虐殺事件のこと」


第16師団長である中島今朝吾中将は、日記に南京戦では「捕虜ハセヌ方針」と書いている。
捕虜約14,000名を殺害したと言われる山田支隊(第65連隊基幹、長・山田栴二少将)。


山田少将はその命令に従いこの処置を取った旨、日記に書き残している。
南京北部の下関では、捕虜が収容された後に殺害され長江に捨てられたことが、
日本側、中国側、そして残留外国人の記録や証言に示されている。
南京軍事法廷では、当時、第6師団長だった谷寿夫(当時、陸軍中将)が起訴され死刑となった。
谷は申弁書の中で虐殺は中島部隊(第16師団)で起きたものであり、自分の第6師団は無関係と申し立てを行っている。
これは上記の捕虜虐殺が裁かれた法廷だったのだ。無関係の谷中将を刑死させた輩は、正義の欠片も持たぬ悪党である。
第三者たる南京市内欧米人の目撃談には、租界の民間人を守った日本兵はいても、民間人を殺した日本兵など皆無であった。
そこには意図的な風聞、捏造報道しか存在しない。
成り済まし日本兵の、それと殺された中国人の「皆殺しにされた」証言、所詮そんな類のものにすぎない。
「国際法違反の便衣兵」殺害、「事故死の民間人」は存在したようだが、「民間人虐殺など中華民国軍によるものしか確認されていない」のだ。
中華民国軍による民間人虐殺の「南京事件」でなく、
日本軍が起こしたという「南京事件とは南京捕虜虐殺事件のこと」である。


1937年 7月7日 ○盧溝橋事件○
 中国共産党の工作で、日本軍と中国国民党軍の間に戦闘を発生させようとした事件。

停戦交渉開始。


1937年 7月29日 ○通州事件○
 通州の日本人居留民(日本の中華街の中国人みたいなもの)が全員
 中国国民党軍の手先に虐殺される。


1937年 8月13日 ○第二次上海事変○
 中国国民党は70万以上の兵で、さらに強固なゼークトラインを建設し上海を包囲
 上海の日本人居留民を全て殺そうとした(二週間前に通州で虐殺してる前例あり)
 が、怒り狂った数分の一の日本軍に突破され敗北。壊滅し南京へ逃亡。


1937年 12月4日 ●南京攻略戦●
 中国国民党は8万以上の損害を出し逃亡。
 南京占領・・・・世界のメディアは平穏であると報じたが、後に南京代虐殺に???


 ≪中国国民党がゼークトラインなど建設し、上海を包囲したのが原因。これの流れで南京戦だから。
 戦闘が悪いとしても、「停戦交渉中」に虐殺、挑発を繰り返した中国国民党の責任である。≫


1938年 6月 ○黄河決壊事件○
 国民党が堤防を破壊し、日本軍を溺れさそうとした。
 これで中国人数十万人死んだが、国民党は日本のせいにしようとした。
 しかし世界のメディアは中国国民党の仕業であると報道。←★前年に大虐殺があればありえない★
 中国の民を無意味に殺していたのは中国国民党である


実は中国側が問題にしているのは
国父・孫文が自分の国民党における正統な後継者にしたかったのは、誰あろう汪兆銘だったのである。
しかし、軍事力を持たない彼はその地位を蒋介石に奪われ、名目的なNo.2に甘んじなければならなかった。
それゆえに首都南京が陥落し、そこに新たに日本の後押しで樹立された国民党政府の主席に汪兆銘が就任したことは
蒋介石にとって自分の正統性揺るがす許し難いことであった。
それゆえに南京に樹立された新政権を何としてでも葬り去らねばならなかったのである。
虐殺云々というのは、面子を潰された蒋介石の捏造に過ぎない。
ちなみにWWIでドイツ対フランス最大の激戦地のヴェルダン要塞では独34万仏36万が死傷
ちなみにこれは10ヶ月間の戦争
南京大虐殺は1ヶ月も経たず30万が死んだらしい
ちなみに、沖縄戦の全戦没者数ですら20〜24万人。
一般人は10万人弱。
戦死者と市民の巻き添えが虐殺にカウントされるなら、
沖縄大虐殺が一番酷い。
あれだけの殲滅戦、物量作戦で3ヶ月かかったわけである。
本当に豆鉄砲と刀で日本がやったとしたら、アメリカなんて敵ではないな
爆弾をドカドカ落としまくった東京大空襲でも死者は8万3793人
その3倍以上の人間を日本軍がどうやって殺せたのか
当時のアメリカと日本軍の軍事力の差は10倍以上の開き・・
南京で根拠のある数字というのは、直後に現地在住のアメリカ人教授が行った
所謂「スマイス調査」の2400人だけ、これでさえ犯人が日本軍か中国兵か自然死なのかの区別はない


無抵抗の人間でも20万人殺すのにどれだけの軍事物資が消費されるか
ましてや30万もの人間を虐殺出来る程の物資があれば日本は戦争に負けていない
まあ、30万人は物理的にも不可能な数字と思う。
南京攻略軍はおよそ4個師団、1個の師団は3個の連隊よりなる。
1連隊の装備は、小銃1296・軽機関銃81・重機関銃24・重擲弾筒81・山砲4・速射砲4
これが標準装備。これのx12の量の武器を持って南京攻略。
小銃の実弾は、一人あたり120発と言う制限がある。15552丁の小銃な。30万人虐殺しようとすれば、一人当たり19人殺すという計算。
南京城攻略にどれだけ弾薬使ったのか不明であるが・・これだけの装備では不可能だと思う。 攻略期間中の弾薬の補給なし・・・・。


  南京大虐殺も作り話


南京戦に参加した数万の日本軍将兵も、取材にあたった約120人の新聞、雑誌社の特派員やカメラマン、
その他占領直後、南京に入城した西条八十、草野心平、大宅壮一、小林秀雄、野依秀一、
杉山平助、林芙美子、石川達三といった著名な詩人、評論家、作家だれ一人として見たこともなく、
噂すら聞いたこともない事件であります。
しかも日本人だけではなく、国際都市南京は、占領後も残留民、第3国人50名以上もおり、
揚子江には米英の艦隊がおり、ニューヨーク・タイムズ、シカゴ・トリビューンA・Pの特派員、
パラマウントのカメラマン等、外人記者5名もいたのですが、誰も大虐殺など見ていないし、
南京大虐殺などというような記事は、どこにも流布されていないのです。
(参照『南京事件の総括 虐殺否定の15の論拠』謙光社 田中正明著)
(参照『真説南京攻防戦』近代文藝社 前川三郎)


南京大虐殺派を保護・育成してきたのが『朝日新聞』である。
特に、朝日新聞記者本多勝一の『中国の旅』(昭和46年8月末から12月まで連載)、
『南京への道』(昭和59年4月から10月に『朝日ジャーナル』連載等をまとめる)は大きな影響を与えた。
又、誤報・偽報は多々あり、昭和59年10月31日に『これが毒ガス作戦だ』という写真を
一橋大学教授・藤原彰のコメントまで付して報道した。
ところが、毎日新聞社刊『決定版昭和史』(第9巻116貢)に収録の煙幕であったからお笑いである。
次に、昭和59年8月4日・夕刊の『日記と写真もあった=南京大虐殺』の報道は、
都城歩兵33連隊の元上等兵の遺品より発見されたものという。
ところが、南京大虐殺の「悲惨さ写した3枚」の写真は昭和6年頃満州で売られていた
「鉄嶺ニテ銃殺セル馬賊ノ首」写真であった。
こうした『朝日新聞』『毎日新聞』の報道より国民は南京大虐殺を信ずるようになってきた。

?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/?!・/



以上の事は某ホームページからのCopyだが、日本軍と中国軍が戦争をしていた事実は認めるし否定はしない 捕虜の虐殺云々も俺には信じられないが事実なのか検証は出来ない 但し無差別に互いの国家間で殺しあうのは戦争の恐怖感から、畏怖残忍さは神経回路も狂気の沙汰状態に成るのかも知れない 「殺されるかも知れない・・!?」 「だったら殺される前に殺してしまえ!!」 「家族肉親を奪った怨敵だから憎むのは当然である」 様々な感情は自分の置かれた立場だったら肯定する自分を否定は出来ない


「親の十六、子は知らず」では無いが、俺は戦争を知らない 
但し自分の親は戦争を知っている 大変な事で生きている事が不思議な時間だった・・ 
大変といっても現代の自分の価値感・経験値では到底理解し得ないと思う 体感・経験した人だけが知り得るのだからね
人が死ぬ恐怖 爆撃機から焼夷弾が無差別にばら撒かれる恐怖  逃げる事・隠れる事しか出来ない状態の中で、出兵する軍人達に僅かばかりの物資の支援や応援(母親は軍需工場で働いていたとの事) 時折、母親が農場と呼ぶ所での経験を話してくれるのだが、白雪と名付けられた軍馬を丹精込めて成育し様々な訓練を受けた事で涙を流す 強く逞しく自分を律する事で、思弁の両親に弟妹達に、恩義を感じる人達に対しても自分の義務と割り切り遂行動だったはず


どんな奇麗事を言っても実戦争は綺麗な事ではない 日本はアメリカの庇護の下に繁栄した感も否めないが、先人達の小さな努力の積み重ねである 現政権の中で中国・韓国と協調して互いに繁栄する事は望ましいが、平和木瓜した日本人が中国・韓国に庇を貸して母屋状態が目に見える 自分の知る中国人は金銭的にガツガツしているが、根は良い奴だと思うが中国国家に常に恐れ戦いている 下手な話は出来ないらしい 世界人口の五人に一人は中国人だが、大きな国を統率する為には恐怖感を植え付けているのかも知れない 他国の事は内政干渉で俺も関与したくないし、日本の事も色々と言われたくは無い 同じ大国だったらインドの方が教育水準が全体層で高いので個人的には望ましいと思う 無論中国でも韓国でも優秀な人達は多いと思う 但し国民性として個人的に接するは一歩も二歩も間を空けてしまうのだ 日本人だって悪い奴は居るし否定しないが、自惚れかも知れんがチョッと考えちゃう


人間はパーソナルスペースに介入されると嫌なのだ 動物はテリトリー意識がある  自身の身近な事から協調性を踏まえて家族単位・学校、会社単位、或いは地域・地区単位や県・国家間と拡大する 何処まで自身のハードルを上げ下げするのか、妥協出来るのか、生まれた環境も言語も異なる意識を、共通の認識に変更出来るのか否か・・!?
嫁姑の諍いも儘ならないのに、相手の意見?? を丸ごと受け入れても相手は同一軸に捉えるのか?? 丸腰だったら人間は撃たれないのか? 例えれば現在の総理大臣に危機管理能力が有るとは思えないが、卑下する事無く国民の代弁者として日本国民を安心させられるのか? 仮に有事の際は先頭になって指示系統を統率出来るのか? 知りません・解かりません・代理人が居ます・・ではマネキン人形で充分である。





Posted 20:16
2010/3/15(Mon):税金
1ヶ月ほど前に税務署からハガキが送られてきた・・ っうか、2ヶ月位前かな
内容は「今年の白色申告はe-Taxでお願いね」っう内容なんだが、
昨年は税務署で担当者にパソコンモニターの前で言われるままに彼是状態

ま、あれだな 何と無く「e-Taxだったら家で気楽に出来ますよ〜♪」的な事を吹聴していたような気がする
今年は税務署からB4サイズの書類入り封筒が送られて来なかったので不思議に思っていたが、
結果的には同じ事だと高を括っていたんだな
どちらにせよ昨年同様部屋の中が凄い事になっている 


悲しいかな俺の場合は自営業者で有るものの生活困窮、
他のアルバイト兼務で生活費を捻出しているので白色申告&青色申告
自営業者で確定申告を専門家に頼まないで自分で実行する人は理解出来ると思うが、項目が色々と分れている
租税公課・通信費・固定費・支払い手数料・広告宣伝費・消耗品費など色々な項目を月度ごとに消費税を抜いて縦横計算
昨年エクセルで作成した表に打ち込もうとしたらファイルが無い・・ 
以前パソコンに外付けHDDを付けて全て移したんだが、今や接続が出来ない 
秘密のベールに包んだと思って安心し、接続回線を切ると同時にアクセスコマンドも消してしまった 未だ復旧できないので放置中


結局全て作り直して入力 夜バイト仕事が終って殆ど毎日午前02:00 
何も日々コツコツ家計簿状態で記入すれば良いのに纏めてやるから苦労する
e-Taxを行うには個人情報として送信するための住民基本管理カードを市役所で作成して、パソコンから送信するためのカードライターも必要

もう朝から四時間も経過して送信が出来ない 結局税務署のアンサーセンターにコール 送信出来たのは二時間後 疲れた・・
直接税務署で担当者に訊きながら行えば数十分で終るのに、要領を得ないとは言え時間が勿体無い 
聞けば来年は今年と様式が変わるかも知れませんとの事 還付金だって去年は四万ぐらいで、一昨年は一万六千円ぐらいだった
方や一国の総理大臣は何億円もの税金を払わずに知りませんでしたとはチャンチャラ可笑しい話である
況してや日本国民の為に我々が納めた税金を活用するなら兎角 海外の子供達に手当てをばら撒くっうのも気違い沙汰
民主党になってから国力が内面から削ぐ割れてボロボロ・・ とは言え自民党も信頼できないし公明党・共産党も考えちゃう


そもそも民主党党首の頭の中はお花畑だわな 金銭感覚が一般庶民と大きく懸け離れているから心配っう種が大雑把なんだな
お金の事を細々言うのは余り好きではないんだが、世の中はある程度は損得で動いている事を理解し無いと日本は弱体化するばかり 今後はアメリカと中国・露西亜の板挟みの上で、日本が自立する事はyes? no? を、はっきり言える事だ
例えば「警察力をなくしてしまえば、無防備なわけだから泥棒は襲ってこないはず」っう考え方は以前にも馬鹿だと書いたが、
国防力はアメリカが後ろ盾だったから周辺国家も無闇に嗾けない 
但し日本の安全を脅かす核武装国家に対しては核武装で、国の安全を保全

そして憲法は改正し陸海空からなる防衛軍「自衛隊」を保有 個別・集団的自衛権を明示 
日本人が日本を守らないで、誰が日本を守るんだ?
核保有は正直言えば恐い事である 地球上に存在する核兵器で人類抹殺が何百回も繰り返される程の数量を国々が持っている
平和は争いの無い社会だが、非武装だから襲われないとは思わないことだ
旧いニュースだが、http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2004/0410/ronbun2-4.html っう事も有得るのだ 
真面目に考えて欲しい。



Ps
「ジュネーブ条約追加第1議定書59条」を調べれば分かることだが紛争或いは戦争が勃発していない状態で、
この宣言を行うことはできない。
敵軍が攻めてきて前線がすぐそこまで迫っている状態で、初めて宣言できる。
要するにこの条文は、敵軍が攻めてきた時の降伏宣言を定義したもの。
空襲やミサイル攻撃などといった場合はこの条例は当てはまらないので、戦争犯罪と糾弾されることはない。
従って「無防備都市宣言をすれば攻撃されない」というのは嘘。
ちなみに、この宣言をするには全ての武器・兵力を撤退させなければならないから
誤った認識で勝手に無防備都市宣言した場合、日本の国防の穴になる。これは利敵行為と言っても過言ではない。

Posted 01:55
2010/3/26(Fri):六月関東
消防設備士の免許証が送られてきた
結果1類は又しても不合格(法令70%・基礎知識60%・構造、機能46% 筆記全体56%)
4類は合格(法令80%・基礎知識80%・構造、機能73%・筆記全体76% 実技65%)


一番有益なのは4類だと思うのだが、1類が微妙に難しいのかな 
しかし今回で三回目の受験 ま、4類は初めてだけどね やっぱ馬鹿なんだろうな 
それとも相性が悪いのかね
流石に四回目は今回はパスをして違う種類にチャレンジだろうなぁ・・ 
資格試験って8月〜10月に集中するんだよねぇ


取敢えず4類の合格祝いに自分に御褒美
全国に何万店もある酒屋さんで30店舗のみしか扱えない赤兎馬っう焼酎なんだが、
特に赤兎馬の中でも年間に二回だけ蔵出しの「紫の赤兎馬」っうのを仕入れてみた 
んー レア中のレア酒なんだが俺一人で一升瓶を開けるのも悲しい
酒なんっうのは一人酒っうのも偶には良いが、皆々でワイワイ飲みたいものだ
仕方ないから美味いと評判のワインを何本か仕入れてみた(焼酎とワインでは脈絡もないが)
Joseph ROCHE 2007 Chateau HAUT PLANTIER 1995 Chateau Puygueraud 2007の三種類 価格も手頃
でも貧乏性なんだな 一旦冷蔵庫で冷やしてから、何か気取って食べようかと思いつつも冷蔵庫に有るのは
「卵」「納豆」「各種麺類」と調味料とコーヒー&野菜ジュース・・ んー 生ハムメロンとかチーズ・バター乳製品とは対角だわな
一生懸命働いて自分に御褒美 そして家族にお裾分け 実家に御土産 勝手に自己完結


しかし何をしたいのか全然解からんわな 掃除をしているのに他の事が気になって、最終的に本末転倒馬鹿丸出しパターン 
何と無く気の向くままに何かしているっうか、基幹が無い民主党と同じだわな 俺は民主党に投票したことを後悔しているよ 
20年来の不況で日本国民が疲弊し財政が逼迫し、人生の先々に不安と影が落ちているのに、
何故に我々日本人が収めた税金を海外にばら撒くのだ?? 国債刷って何十年もの借金こさえて、
国策として企業を支えないから企業の倒産は鰻上り 法人税だって40%以上を強いるから世界レベルで弱体化 
宇宙開発機構など科学・理科・医療に興味が薄いと更に日本は低迷どん底スパイラル 
食料自給率が低いっうのは自分だけで畑・田圃で食えれば良いが、
農家にチャンスは一年間に一度だけ(ま、二毛作っうのも一部有るんだけど) 
肥料だって資材だって購入しなければ儘ならない 金が無ければ何も買えない 国として運営出来なければ自分達家族単位で、
自立して食べていくっう考えるのは当り前なんだが現代社会では無理な事 人と関り合わなければ人は死ぬんだよ 
原子力にしろ新幹線にしろ、技術的にユトリ世代で科学力低迷(俺も加減乗除も苦手なので人様を兎角言えないが) 
残念箱物行政は悲しいが、インフラ整備は国力水準を上げるには当然と思える 


他国に日本が出資するのは、日本国を好きに成って貰う事、興味を持って貰う事で、敵対心も和らげたいと思う訳だし
結果的に日本の為になるが、ODA出資も返済されず反日教育では凄く悲しい事である 
しかしながら話は戻るが、ばら撒き政策で人気取りは結果的に借金 
更に納付している税金は自分達日本国民を最優先して使用するべきなのに、現政権は狂っているとしか俺には思えん 
両親は細々と年金暮らしだが、何故か生活保護を貰っている家庭の方が語弊が有るが裕福だったりする 
自国民が年間3万人以上己の命を絶つのに、メンタルケアも少なく、社会保障も疑問 
繰り返すが借金をしてまで実子なら兎も角、海外の養子縁組まで面倒を見なければならないのだ  
んー 何だか感情的で支離滅裂になったから取敢えず話しは止め・・ だな。



Posted 00:18
2010/3/27(Sat):誰
記憶とは通常使用していないと海馬の奥に格納される 
記憶が飛んでも身体が覚えているのは何故だろう 結局は憶えているっう事なのか?
Posted 01:12
2010/4/1(Thu):鹿&馬+鯨
能力は人其々であり平均値の60%の人もいれば120%の人もいる 
60%の人に80%の仕事を求めれば80%になるだろうか!?
時間を掛ければ到達するかも知れないが速攻は無理だろう 
120%の人が80%しか能力を放出していないとしたら、仕事として平均値以下だから許されるのか?
客観視して自分の能力が劣っていたら努力するのは仕事として当然 
企業は平均値以上を求めるのだから・・


Posted 01:33
2010/4/3(Sat):後
優越感とは相手を見下す事で得られるが、実際は本人の能力は客観的に見て低い場合が多い 
優越感に浸る人は己自身に、覚悟と自信が無いからだと思う 虚勢なんだろうな 
思うのだが自ら挨拶の出来ない人は駄目な気がする 
育った環境とか、受けた教育とかも結局は自分を見詰直せるか否か、己自身を打破する心算が無ければ進歩も何も無い




P.F.ドラッカー・習慣的な能力
1 時間を体系的に管理すること
2 期待されている成果は何か? 仕事ではなく成果に精力を向けること
3 強みを中心に据えて始めること
4 際立った成果をあげる領域に力を集中すること
5 成果をあげる意思決定を行うこと
Posted 01:50
2010/4/6(Tue):北西
好き勝手に自分の中でルールを作成する人がいる 
第三者から見れば可笑しいのに自分勝手に正当化する 当然何を言っても馬耳東風

Posted 01:54
2010/4/8(Thu):北京
人間は精神的な事と肉体的な事で左右される 
若い時の肉体疲労も寝て起きれば回復する場合も多いのだが、精神力は維持心掛けなければ折れてしまう 
特に人間関係は辛い 短絡的に排除するのでは殺虫剤と同じ 原因は何なのか何故を考える 
改善策は次へのステップ


Posted 02:01
2010/4/10(Sat):行き帰り
言うは易し行いは難しと言われるが、否定する事は幼稚園児でも言う 
代替策や代案が提示出来なければ無能と同じ 成長する中で考えるから成長であり、
年齢経過だけでは子供のままである 
人・場所・時間・色々な事に興味を持ち考える事 誰彼が遣らないから自分も遣らないでは進歩は無い




ドラッカーの『経営者の条件』
私の観察では、成果をあげる者は仕事からスタートしない。
時間からスタートする。計画からもスタートしない。
時間が何にとられているかを明らかにすることからスタートする。
次に時間を管理すべく、時間に対する非生産的な要求を退ける。
そして最後にそうして得られた自由になる時間を大きくまとめる。

したがって、時間を記録する、整理する、まとめるの三段階にわたるプロセスが、
成果をあげるための時間管理の基本となる。
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。
あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは最も欠乏した資源である。
それが時間である。


心理学の実験が示すように、人には正確な時間感覚はない。
(中略)経過した時間を過大に評価したり過小に評価したりする。
われわれはどのように時間を過ごしたかを記憶に頼って知ることはできない。
知識労働者が成果をあげるための第一歩は、
実際の時間の使い方を記録することである。
Posted 02:06