2012/2/19(Sun)：考
 今更だがﾁｬﾝｸﾞﾑの誓いとか結構面白くって普段ﾃﾚﾋﾞを見ない親が嵌っている 傍らで観ている俺も嵌ってしまった 再放送もこれで四回目と水戸黄門並みだわ 当時の朝鮮は中国の属国であり、朝鮮の王と云えども中国の下っ端役人より扱いは酷かったらしい まぁ脚色されているのは仕方ないとしても、演出っうか物語が楽しめる状態で次回を期待させる 日本の半官贔屓と朝鮮の恨辛が混じった様な純愛物語!? 途中途中に手抜きとも思える点も多いが、鍼灸経絡を抑えつつ料理を通じての医食同源は面白い 俺的には同業者的な整体師として通じて身体経絡を知り、知識として「薬種2類3類販売従事登録者」「一般毒物劇物取扱者」「調理師」「第一種衛生管理者」各種免許保持者として共感できる面もある ﾁｬﾝｸﾞﾑの誓いを観て嘘偽りの一部分 ①まず朝鮮の李朝では、女子が宮中に出仕すると王様と疑似婚姻関係に入るので一生外に出られない ﾁｬﾝｸﾞﾑ女史のように出たり入ったりは出来ない ② ﾄﾞﾗﾏでは李朝時代は色彩に溢れているが、本当は顔料が無いので民間に色は無い 中国の清朝でも日本の江戸時代でも陶磁器に赤絵があるが、 朝鮮には白磁しかないのはその為で、民衆の衣服が白なのも顔料が自給出来ないからである ③民芸研究家による「朝鮮の白は悲哀の色」というのも、今では真っ赤な嘘 上流階級だけは中国で交易する御用商人から色のある布を買っていた 李朝は清朝や江戸時代と異なり、技術革新を嫌い、低ﾚﾍﾞﾙの実物経済で500年もの統治を可能にしたのであり、どこに似ているかといえば、今の北朝鮮に似ている ④19世紀初めの朝鮮の儒者が、「（我が国の拙（つたな）きところ）針なし、羊なし、車なし」（鄭東●『晝永編』）といっている 針は粗雑なものがあったが、ﾁｬﾝと縫うには中国から針を買わねばならなかった 羊はﾓﾝｺﾞﾙに征服された高麗にはいたが、いつの間にか滅びた 車は西洋文化が流入するまでは無い 木を曲げる技術がなかったからである だから李朝には樽（たる）も無い 液体を遠方に運ぶ事すら出来なかった 今や韓国はﾊｲｱｰﾙの中国製白物家電は別にしても、ｻﾑｿﾝ等のﾃﾚﾋﾞを含めた家電製品は世界視野で日本を抜いたのか 韓国は殆ど車も家電も国策で世界中に色々な品々を売りまくっている まぁﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊後もﾎﾞﾁﾎﾞﾁ売れた国内需要に安穏と構えていた家電業界だったり自動車業界 哀しいかな内需に目を向けていたら国策韓国が席巻 中国だって海洋資源開発さえ虎視眈々と狙っていたのも今や実効支配 憲法九条のお花畑理論はそろそろ止めて、庇を貸したら貸賃を頂く覚悟も必要 以前にも書いたが韓国朝鮮の従軍慰安婦問題も同様 そもそも日韓条約or日韓請求権関連協定は解決済 (日韓請求権並びに経済協力協定で韓国に3億米ドル払ったんだよ) 国立公文書館ｱｼﾞｱ歴史資料ｾﾝﾀｰ 「軍慰安所従業婦等募集に関する件」より ﾚﾌｧﾚﾝｽｺｰﾄﾞ：C04120263400 http://www.jacar.go.jp/ 古いがこんなのもhttp://sankei.jp.msn.com/world/korea/080117/kor0801171645003-n1.htm South Koreans seek new relationship with Japan http://www.iht.com/articles/ap/2009/01/10/asia/AS-SKorea-Japan-Relations.php Seoul and Japan come together on economic crisis http://www.iht.com/articles/2009/01/12/asia/seoul.php 日韓請求権並びに経済協力協定 （財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定） http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPKR/19650622.T9J.html 韓国政府が直接慰安婦に関わっていたという証拠として下記copy 大韓民国で売春は違法だが不法ではない。歓楽街の一画に派出所が共存する奇怪な風景は我が国で目新しくもない。このような乖離はどうして生じたのだろうか? これに答えるためには先ず国家の二重的売春政策を見る必要がある。パク・ジョンミ漢陽大HK研究教授(社会学)が今年書いた論文「韓国売春政策に関する研究」は売春に対する国家の意図的沈黙と統制過程を暴いた。400ページを越える分厚い論文の中で大韓民国政府は売春に一方では違法の烙印をおしながら他方では放任し、時には積極的に‘女衒（ぜげん）’の役割までした。 国連軍のための慰安所運営 売春を巡る国家の二重的態度は1946年の米軍政期まで遡る。日本帝国主義を追い出した米軍政はそれまでの植民統治との違いを打ち出す必要があった。1946年5月17日に宣言された「婦女子売買または、その売買契約の禁止令」はそのような背景から出された。公娼制を維持した日帝とは明確に一線を画する措置に見えた。新生国家の市民たちはこれを歓迎し、1946年5月28日付<東亜日報>は「朝鮮が解放された以上…遊郭の女性たちが解放されなければならないのは当然のこと」と報道した。 実際の米軍政の意図は違った。ロツィ軍政長官は「(禁止令が)公娼の廃止ではないのはもちろん私娼には何の関係もない。 …自分自身が自発的に結んだ契約下で従事することは問題ない」と明らかにした。すなわち個人が他意によって売春させられるのは違法だが、自発的に売春をするなら公娼であれ私娼であれ関係ないということだ。米軍は反対に日本強制占領期間から維持されてきた接客女性を対象とした登録・検診関連規定をそのまま維持した。米軍政の関心は韓国の売春女性と接触した米軍人の間で広がる恐れがある性病を統制することに限定された。 公娼制度を公式に廃止したのは新生国家の立法府であった。南朝鮮過渡立法議員は1947年8月「公娼制など廃止令」を通過させた。「売春禁止主義」を法として明らかにした最初の事例であった。 ところが法の力はあまりに弱かった。 1948年1月<京郷新聞>は「予算は皆無の状態で、中央庁に対し国庫補助を要請したがこれも見込みがなく嘆くばかりだ」と報じた。 戦争を経て国家は自ら法を破った。政府の1956年資料を見れば、陸軍本部はソウルと江陵など4ヶ所で慰安所を運営していた。 資料で確認された‘慰安婦’ 数は79人だった。1952年、この女性たちを訪れた男性は延べ20万4560人だった。 陸軍本部は「(兵士が)異性に対する憧憬で起きる生理作用による性格変化などでうつ病およびその他の支障を招くことを予防するため」と趣旨を説明した。 チェ・ミョンシン将軍も回顧録<死線を越えて又越えて>で「当時、我が国の陸軍は志気高揚のために60人余りを1個中隊とする慰安婦隊を三、四カ所運用した」と書いた。政府は国軍だけでなく、国連連合軍のための‘慰安所’も運営した。<釜山日報> 1950年9月の記事によれば、馬山市が「数日内に市内で連合軍の労苦に報いる連合軍‘慰安所’ 5カ所を新・旧馬山に設置することになり、これの許可証をすでに発行した」。当時の政府保健婦防疫局が出した「清掃および接客営業衛生事務取り扱い要領」資料にも連合軍慰安所と慰安婦に対する指示事項が含まれている。政府が売春を斡旋した‘女衒’の役割をしたと証言する文書は悲しいことに多数溢れていた。 ソース：[ハンギョレ21 2011.11.28第887号] 大韓民国政府が抱え主だった http://h21.hani.co.kr/arti/cover/cover_general/30838.html 何にせよ まぁ日本国政府として公的に韓国側に第三国立会いで従軍慰安婦問題の検証を提案しないと国際社会では駄目 声の大きな方が勝のが国際世論「広義の強制性」現地の風俗を適当に利用させず、軍が借り上げて専属の慰安所として管理し、定期的に医者が健康診断などを行ったのも性病が怖いからで当時避妊具は軍が配ってる(使用しないと罰則があった) 目的は避妊じゃなくて性病の予防で、使わないで性病に感染し戦闘時に部隊が性病で戦闘不能じゃ困るでしょ!? 慰安婦への賠償を行う義務は本来韓国政府。  しかし日本と韓国朝鮮、日本と中国、或いは日本と絡み合う国々 「組織（国・宗教・政府・企業..）を壊すのは外部からより内部から」国家政策や其々個々の人間関係を研究しなくていけないんだよ 矛盾して対立している組織の両方を支配して完全にcontrolする事 自分等の都合に合わせて一方の又は双方の組織を利用したり、妥協させたりと茶番劇を行いながら支配する事 中国とｱﾒﾘｶの対立も（彼らと代理人のpowergameの中だけ）完全に演技で奴等は裏で繋がっている その証拠は中央銀行にもある（Goldman Sachs, NYSE: GS）はｱﾒﾘｶの金融ｸﾞﾙｰﾌﾟであり、世界最大級の投資銀行FRB（連邦準備銀行）だがFRBは私立銀行の集まりなんだな(連邦準備銀行はｱﾒﾘｶの中央銀行として＄を発行する独占的確限を持っている) その私立銀行の大株主が、「Ashkenazi」であり、RockefellerやRothschildという大富豪 抑々＄札に印刷されている【Federal Reserve Note】とは、【債務証書】という意味 彼らは大統領の意志とは独立して自由に公定歩合を上げ下げする 単なる2セントで仕入れた紙切れに、大量印刷した100ドル札を国や個人に貸す訳だが、そんな＄札も国家ｱﾒﾘｶや個人がFRBに返済する時は実質労働や実質税収になっちゃう 実質ｱﾒﾘｶ経済はJudaea資本だわな 中国に於いても同様 Rockefellerが世界中の国に代理人を送り支配 代理人の子供・海外留学者・宗教などから代理人を育てあげ、影響力がある人間を自分の都合が悪い人間に対して「金持ちになって後世に名を残すか？それとも殺されるか？」選択するように脅迫すると云われている「economic hit man」で検索 http://www.youtube.com/watch?v=tcgzrhPIs0g http://www.youtube.com/watch?v=BhfCgO0ItY8&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=oBq8ivJVSq0 日本人がｺﾂｺﾂ貯めた郵便貯金も狙われている(TPPも一環だわな) 郵貯の完全民営化→国が株を手放す→一企業として国際競争→窓口の分離（郵便局の窓口が使えなくなる） 「戦争させる２つの国の内の一つを支配していれば大きな影響力を与える事が出来るが、戦争させる２つの国の両方を支配していればその戦争を完全にcontrolする事が出来る」「お金を刷る権利と金の価格を決める権利が在れば世界を支配出来る」まぁ個人がHPの片隅で色々と金持ち国家間経済のbackを語っても惨憺でしかないが、他国民は知らないが我々日本国民が虫けら扱いの儘なのは辛く悲しい事だ 日本国家に有るべき対応に、行動力と言動を持ち合わせる強硬なﾘｰﾀﾞｰが出現して欲しい 60億の人間も一部のcuratorの都合になるのかな 不平不満も露と消える 悪しき存在は自然淘汰が良いのかな そもそも何が良くて何が悪いのか分からんが、明日も今日と変わらぬ一日が訪れるのだろうなぁ 災害準備でもしておくか･･ 俺のHPを見ている人達にも災害準備品を列挙しておくから用意しておいて欲しい。 あ～ぁ先日親しい友人達と新年会を行った やっぱり愉しい 家庭の事を考えずに馬鹿になった ｱﾆｿﾝも歌った 一月生まれ二月生まれも居たのでpresent交換もした 女性二名の片方は10月生まれで当月度にもpresentは用意したが二名分 今回も同様二名分 先々の事なんか分からないし、参加する事が分かっているのなら両方に準備した方が互いに嬉しいものだ さて頑張ろうな‥ ◆携帯電話にブックマークしておきたいサイト ○地元の行政機関(自分の携帯電話に対応しているか要確認) ○２ちゃんねる (p) 2ch ○NHKなどのニュースサイト (p) http://k.nhk.jp/knews/ ○皮の手袋、軍手 ○LEDライト ○多機能ホイッスル ○懐中電灯、サイリウム ○マスク 《【注】火災の場合は「防煙マスク」＞「防塵マスク」》 ○ゴーグル （曇り止めがついた水中眼鏡など） ○雨具(雨合羽が良い)、アルミ製の防災ブランケット、使い捨てカイロ ○ナイフ(ツールナイフ)、缶切り ○ガムテープ (フィルムケースに４～５ｍ巻いておくとコンパクトになります) ○ライター、ろうそく 、マッチ（ろうそく、マッチの場合はビニールに包む） ○お金 （万札 ２枚 千円札 ２０枚 百円玉２０枚 １０円玉 ２０枚） ○保険証(コピーでも可） ○実印、カード、預金通帳、証書、各種保険書 ○実家などの緊急連絡先 ○筆記用具(油性マジック・ボールペン・メモ用紙になるものなど) ○地図‥自分の住む県くらいの広さをカバーし、細かな道がわかるもの 職場<->自宅の地図(帰宅経路の確認用) 緊急避難場所を書き込んでおく ○小型ラジオ(アナログ選局のモノラルラジオが電池持ちがよい) (ラジオの周波数を貼っておくと便利) 緊急避難場所を書き込んでおく ○医薬品 （三角巾・包帯（４号・６号が便利）絆創膏（大・小）電子体温計 傷口用の消毒液 常備薬（風邪薬、胃腸薬、痛み止めなど） 、折りたたみの杖） ○簡易携帯トイレ ○トイレ用用具（携帯トイレ、ビニールシート、ゴミ袋、ビニール袋、ロールペーパー１個‥など） ○保存食 （水（飲料水）1リットル程度 （１リットルで１キロの重さがあることに注意） （飴、チョコ、アルファ米、シリアルバーなど （最低１日分は持ちたい） ○ゴミ袋（大小） ○バンダナ、フェイスタオル ○コンパス ○靴(靴底が踏み抜き防止になっていると尚良い) ○ヘルメット(最低でも帽子) 防災頭巾、帽子 ○予備用缶電池 ○防寒着 ○防寒寝具（寝袋、毛布、アルミ製の防災ブランケットはﾚｰﾀﾞｰ波にも有効 ○乾パンなどの非常食 特にお粥がオススメ ○携帯の充電器(電池式のもの) ○携帯電話 ○白金カイロと燃料 ○折りたたみ式の杖 ※女性の場合 ○防寒用のストッキングや靴下 ○生理用品 ★小さな子供のいる家庭では ○ミルク ○紙おむつ ○ほ乳ビン ★子供用として準備したいもの ○ネームタグ （本人、両親、自宅、実家、学校、担任などの名前、住所、電話番号を書いたものを本人の体と、荷物の両方に） ○地図 （子供用にわかりやすく書いた略図、町内の地図、駅、交番、学校、避難所の場所、経路を書き記したものなど） ○携帯電話 （GPS位置情報機能付きならなおよしl） ○携帯型ゲーム機、好きな絵本、小さなぬいぐるみ‥など子供が普段から大好きなもので携帯性がよいもの ★学生の場合 ○教科書 ★ペットのいる場合は ○ペット ○ゲージ、綱 ○ペットの食べ物  ●長期避難用 （ライフラインが止まったり、長期で避難所で生活する必要がある時） ◆状況を判断して必要なものから少しずつ避難所に運ぶ。せっかく助かった命、無理は厳禁！ ◆風邪などで体を壊さないために、布団、寝袋はかさばるが優先順位を上げたほうがよい。 ○テント ○小型スコップ ○レジャーシート ○調理道具 (お皿、小型なべ、スプーン、箸、サランナップ（お皿の上に敷いて洗物を軽減）、 キッチンバサミ) ○食料 （お米、インスタント食品、缶詰、飲料水など） ○非常備蓄品（一人分） ・飲料水 （１リットルペットボトル×３ （これで３キロあることに注意） ・主食 ６食分 （パックお粥、アルファ米、カンパン、カロリーメイト‥など ・おかず３食分 （缶詰‥など ・高カロリー食品 （チョコレート、アメ、ビスケット‥など ・調味料 お塩など ・スプーン ○燃料 （カセットコンロ ボンベ 固形燃料、灯油 灯油用携帯バーナー（登山用のバーナーはあらかじめ使用して熟練必須）など） ○ドライシャンプー、石鹸、洗面具、洗面器（洗物にも使用する） ○長期用トイレ道具 （トイレ用目隠しテント、新聞紙、ビニールシート、ゴミ袋、ビニール袋、ロールペーパー、漏斗、猫の砂 など） ○ラジオ用ACアダプター、携帯電話用充電アダプター、予備電池 ○携帯発電機 （手回し、ソーラー発電機など） ○自転車、カートなど運搬用具 ○寝具 （可能なら）布団、寝袋、毛布 ○銀行預金 （１０万以上の余裕は持ちたい、いざという時は県外へ脱出を） ○水バケツ （給水車の水を受ける。折りたたみ式など携帯性のよいものを） ○洗濯セット （洗濯物ロープ、洗濯バサミ など） ○衣類 （下着、靴下 ２～３組 ） |
Posted 23:15
